就活記録2025

とりあえず月50時間の稼働で時給2,000円のアルバイト(業務委託)として働くにした

失業手当の終了を前に、月50時間・時給2,000円という条件のリモート案件を獲得。生活費をまかないながら、ストレスを抑えた働き方を模索する中で、「正社員以外の働き方」への考え方が少し変わった──。

宮崎県での現地労働は「割に合わない」と思った

前回 spreadthec0ntents.com 2025年7月5日時点の戦績 日付 内定 エントリー総数 面接落ち 書類落ち 2025年7月5日 0 20 2 18 2025年7月3日 0 18 1 16 2025年6月24日 0 16 1 15 2025年6月11日 0 14 0 6 2025年6月6日 0 13 0 4 zaitaku-tushin.com 宮崎県でweb…

ありがたき延長、されど崖っぷち──7月中に決める収入確保の一手

職業訓練の終了とともに失業手当も打ち切りになるはずだったが、6月の就職活動の努力が認められ、1ヶ月だけ支給延長にこぎつけた。とはいえ、延長は一時しのぎにすぎず、8月以降の生活を考えれば、正社員かパート・アルバイトか、どこかで収入の道筋をつけな…

宮崎市への移住で生活コストはどう変わる?理想の働き方と現実の選択肢

東京から宮崎市への移住に伴い、生活コストはどう変わるのか。具体的な水道光熱費や健康保険料の変化を試算し、理想とする「東京企業の正社員フルリモート勤務」との相性を検討。現地就職との比較を踏まえ、今後の就職活動の方針を明確にした。

収入がなくなるというプレッシャーを解決する

2025年7月で失業手当が終了し、収入ゼロの状態に突入する。しかし、このプレッシャーに屈して「望んでいない労働条件」を選ぶわけにはいかない。蓄えを守りながら、自分の条件に合う働き方を模索していくための戦術とプランをまとめた。

試行回数は正義

就職活動を始めて1ヵ月。求人票を厳選しながら応募を重ねても、なかなか「理想の職場」には出会えない。でも、それは当たり前のこと。ミスマッチを恐れず、数を打っていくことこそが、最後に“透明な水”を得る唯一の方法なのだ。勝率よりも、まずは母数。その…

適応障害で1年半休職した筆者が就職活動を始動した

「高業務負荷(筆者の主観)」+「家庭の事情」のダブルパンチで、頭が働かなくなったり、気分が落ち込む「適応障害」になり、1年半休職した後に症状が寛解したので、職業訓練校に半年間通い、卒業間近の今、就職活動を始動した。