もちろん爆発力あるが、どんな手札でもある程度戦える安定感のあるデッキ。
シーズン終わり際に自己ベストを更新。次シーズンはもっとランクを上げたい。
「ガンマラボ」で有利を取りつつ、他のロケーションでもきっちりパワーを溜められる安定感のあるデッキ。
当ブログは『シーズンパス』を求めています 概要 宛先 使っているデッキ 所感 「スクレイルガール」の優秀さに気づいた 序盤に先攻が取れる 先攻後攻の仕組みがわからない人へ 「キルモンガー」を誘い出せる 「パトリオット」入りのデッキが多い 振り返り 「…
「モラグ」のロケーションにはカードを出しにくいが、こちらのデッキはカードが出せない、または、出しにくいロケーションにカードを追加する手段に富んでいるので、こういったロケーションが不利になりにくい。
『シーズンパス』が欲しいのです! 貰えたらもっと記事書くよ!
アビリティなしカードを多用するデッキ。考えることが少ないくせに高火力が出せるのがウリ。
カードのアンロックを急ぎたい気持ちはわかるが、ゴールドでクレジットを得ようとするとだいぶ効率が悪い。 地道に毎日ログインしてチャレンジをこなした方がクレジットを安く手に入れられると思う。
相手のカードが出てこないとやることがないのがカウンター型の宿命。
盤面を如何に緑にできるかで勝敗が決まるデッキ。
テンプレデッキでよく入っている「フォージ」を使ってもいいかと思ったが、「アイアンハート」の方がこのデッキでは使いやすいと思った。
今回やろうとしていた「近距離で打ち合うスタイル」は自分にはあっていないことがわかった。相手の攻撃が怖くてたまらない。
「ゴミをゴミじゃなく見せて売るプロ」はいろんな業界にたくさんいる。 価値は相対的な場合もあるけど、こう言うプロが金を稼げない社会の方が安心して買い物ができると思った。
「詐欺商品を買ってしまって損した人」に個人としてお金を渡して損失を補填してあげることはしないが、「詐欺商品が存在できない社会にすること」に賛成の1票を入れることは喜んでやる。 個人としてはそれくらいでいいと思った本。
以下の続き spreadthec0ntents.com 結論:貸主「いやなら再契約しなくていいよ!ガハハ」 交渉の余地はない 概ね想定通りだが再契約をする前にやることはやっておく 結論:貸主「いやなら再契約しなくていいよ!ガハハ」 貸主の主張は以下の通り。 「建物の…
今まで買ってた体を重くするだけのモノを買う分のお金で資産を作れば、「引き締まった体」、「健康的な体」、「引き締まった家計」、「潤沢な資産」を手にすることができる。 え?めっちゃお得やん。
アドセンスの管理画面から「広告」タブから「コード取得」で出てきたコードをはてなブログのheadタグに入れたら直った。 もしかしたら元々headタグに入れてたリダイレクト処理のjsコードを消した時に、アドセンスのコードも消しちゃったのかもしれない。 と…
試合に向けての減量。
「ウォン」の効果で公開効果を2回発動させるようにして、ここに「ドゥーム」・「ジュビリー」・「ホワイトタイガー」を出せると盤面がだいぶ強化される。これを狙って勝つデッキ。
『ラメンティス1号星』が出ると使えるカードが減るので、移動デッキなど、複数のカードの効果を組み合わせてパワーを出すデッキは使えない。 なるべく単体で使いやすいカードを入れるようにしたい。
カードプール2までは、お互いに持ってるカードが大体同じだったので、お互いの戦略を2~3ターンもあれば把握することができたが、カードプール3ではいつ、どんなカードが出てくるかわからないので緊張感がある。気軽に「スナップ」はできない。
そこまで「今プレイすること」に固執するゲームではないので、今は待ち。
正直、旧PC版ユーザーとして懐かしいから触ってみただけの代物なので、ゲームの進行に毎日大量の時間を要求されるのは本意じゃない。 おそらくそのうち有志が各キャラのストーリーを動画にまとめてあげてくれそうな匂いがするので、それまで待つくらいでいい…
「ストーム」のポテンシャルは高い。 できることが多いし、「ロケーションにカードをプレイできなくさせる」効果は移動デッキと相性がいい。
装備を揃えたおかげで突破できなかったボス戦を突破できた。(もちろん「コンティニュー」はしたけども!
amazonで作ったクレカはVポイントに対応してないので、このクレカで積み立てをしてもポイントはもらえないということに気づく。。 やられた、、広告には「三井住友カードが使えます!」って書いてあるのに。。(実際使えはするのだが、、)
移動デッキは、ロケーションの効果や妨害系カードで邪魔されにくいのが特徴。 一方で、「移動効果カード」、「移動させる効果カード」、「パワー強化カード」が揃わないと火力不足になるので、勝敗がカードの引きに影響される。
相手のデッキにある程度対応できるも、相手のデッキや狙いがわからないと妨害できない点は注意。効果的に妨害できない場合は、メジャーなデッキだけでも触っておくといいかも。
周回するとポイントがもらえて、ポイントをためてアイテムと交換するソシャゲでよくあるアレが始まった。 まぁこれはもちろん大昔のPC版の時からあったんだけども、改めて「時間の価値」を当時より意識するようになった会社員からすると、この手の作業に時間…
レベルが低くてメインストーリーが進められなくなった。 レベルを上げるために、その辺にたくさん沸いているモンスターを範囲攻撃で倒そうと思ったが、これらを倒しても経験値もアイテムも何もドロップしないことに気づいた。