なぜ今ここに入ってくるのか、なぜ今ここに居続けるのか

 

なぜ今ここに入ってくるのか、そして、なぜ今ここに居続けるのか

  以前より頻度は減ったが、断続的に新しい入居者が入ってくる。

 

 コロナ対策の基本方針は「人との接触を避けること」であるが、コロナ対策に世の中が積極的な今、なぜ人との接触を避けがたいソーシャルアパートメントに入居するのか。

 

 既存の入居者の中にも契約の更新をする人がちらほらいるようだ。これも上記の通り、なぜ今ここに居続けるのか、という疑問が湧く。 

 

ここの年齢層にはコロナ感染が死に直結することはない

 WAVES日本橋浜町の住人の多数は20~30代である。統計データを見ると、この年齢層は仮にコロナが発症しても死に至ることはほぼないらしい。

 

www.ipss.go.jp

 確かに、感染し発症すれば一時的に生活は面倒になるが、逆に言えばデメリットはその程度である。

 

人と繋がりにくい世の中だからこそ、人と繋がりやすい場所へ身を置く

 人との接触を避けることが求められている世の中では、人との繋がりを作ったり、また維持したりということは難しくなる。

 

 そんな状況下で、人との繋がりが欲しい人にはソーシャルアパートメントはうってつけだと思う。自室から5分以内で交流の場にアクセスできるのだから。

 

 確かにコロナ対策の動向次第で共有部の利用制限がかかることはあるが、全く使えないということはない。なので一応まだソーシャルアパートメントのメリットは生きている。

 

 人との接触が避けがたいからこそ、むしろ入ってくる、または居続ける。そんな気がしている。