- クラン対戦2をやるのが辛い理由
- カードのレベル差で負けることが多く、勝敗に納得感がないから
- 相手の船を壊すバトルに参加してもポイントがほとんど得られず貢献してる感が得られないから
- そんな辛いクラン戦だが、これをやらないとクランから追放されるので、無理にでもやらないといけないから
- やるなら金出せ!クラン対戦2
クラン対戦2をやるのが辛い理由
クラン対戦2をやるのが辛い理由は以下の通り。
・カードのレベル差で負けることが多く、勝敗に納得感がないから。
・相手の船を壊すバトルに参加してもポイントがほとんど得られず貢献してる感が得られないから。
・そんな辛いクラン戦だが、これをやらないとクランから追放されるので、無理にでもやらないといけないから。
カードのレベル差で負けることが多く、勝敗に納得感がないから
1番の不満点はこれ。
そもそも4デッキ分もカードレベルを最大まで上げることは難しい。
難しいのに、こちらの寄せ集めカードの低レベルデッキに対して、対戦相手のデッキはカードレベルが最大の対戦環境に適したデッキだったりする。
こんなの勝てっこない。。
以下の動画のように、もちろん腕前でカードレベルの差を覆すこともできる。
しかし、腕前を上げるといっても、そもそもいつも使っているデッキなんてせいぜい1〜2個である。それ以外のデッキの腕前なんて上げようがない。。
クラン対戦ではカードのレベル差を腕前で覆すのは難しい。
相手の船を壊すバトルに参加してもポイントがほとんど得られず貢献してる感が得られないから
一方で、カードレベルが影響しにくいバトルとして「相手の船を壊すバトル」がある。
これに参加すると、相手のスコア稼ぎを妨害することができるので、クランの勝敗には貢献することができる。
しかし、このバトルはたとえ買ったとしても、バトルをしたプレイヤーにはほとんどポイントが入らないので、参加する気が起きない。
さらに、クラン対戦2におけるこのバトルの妨害が、クランの勝敗に影響することはほとんどない。
基本的には妨害でなく、pvpで勝利した方が、クランの勝敗への貢献度は大きい。
にもかかわらず、この妨害工作には、1日4回のクラン対戦参加権を1つ使うのでpvpに参加するのと同じコストがかかる。
そんな辛いクラン戦だが、これをやらないとクランから追放されるので、無理にでもやらないといけないから
多くのアクティブクランはクラン対戦に参加しており、メンバーはこれに参加しないと追放される。
もちろんクラン対戦に参加しないクランに入るのが良いのだが、そういったクランは往々にしてアクティブなメンバーが少なく、カード寄付やトレード、情報交換がやりにくい。
なので、事実上クランに入るならこのクラン対戦2への参加が必須になっていると言える。
やるなら金出せ!クラン対戦2
すべてのカードのレベルが最大であれば何のストレスもない。
自由に戦えるレベルのデッキを組みたいなら、ゲーム内のリソースがたくさん必要である。
「何?リソースが足りない??ならば課金だ!」
そんな運営の声が聞こえるクラン対戦2でした。