amazonの欲しいものリストを一般公開する時の注意点
主には以下の2点かと思われる。
いずれも、設定を行わないとamazonアカウントのデフォルトの設定が使用されるので、「欲しいものリスト用のアカウント」でない場合はリストごとに個別に設定をする必要がある。
・欲しいものリストの「受取人」の項目はリストに表示される
・欲しいものリストに登録した「お届け先」の氏名は購入画面の「お届け先住所の選択」で表示される
欲しいものリストの「受取人」の項目はリストに表示される
欲しいものリストの「その他」→「リストの設定」から欲しいものリストを開くと、以下のような設定画面が表示される。
設定画面にも書いてあるが、「受取人」の項目はリストにアクセスしたユーザーに表示される。
デフォルトはamazonアカウントの氏名になっているので注意。
以下のように「受取人」の項目に入力した内容が見える。
欲しいものリストに登録した「お届け先」の氏名と都道府県名は購入画面の「お届け先住所の選択」で表示される
「お届け先」は氏名と都道府県名は商品購入画面で表示される。
欲しいものリスト用のアカウントを作らない場合は上記の設定に気を配る必要がある
欲しいものリストを作って公開して、終わり!としていた時期が私にもありました。。