アニエスがこういうこと言うと本当に怖い。。
プレイログざっくりまとめ
・4人目の仲間が加わり、2体のボスを撃破し、飛空挺を奪った。
・雑魚敵戦は「ブレイブ」を限界まで使って殴り、ノーダメージとワンターンキルを狙うとボーナスが入って効率的だった。
進捗
・飛空挺を奪うまで。
工夫
・ノーダメージとワンターンキルのボーナスが美味しいので、「ブレイブ」を積極的に使う。
・ナイトのボス戦は魔法攻撃で周りの弓兵を攻撃しないと「かばう」で攻撃をブロックされる。
弓兵を削れないとすぐにやられる。
ストーリー振り返り
やったばっかりなのにもう「うろ覚え」である。
・街を焼き討ちした魔道士を殺りに行く一行。
・いざ魔道士との戦闘になると、イデアがこちらに寝返る。
・魔道士との戦闘中に、王国では王様が誘拐される。
・敵方出身のイデアを使って、敵地に潜入し、王様と飛空挺を狙いにいく一行。
・敵の首領を殺って王様と飛空挺を奪う一行。これで行動範囲が広がる。
感想
・アニエスを物理アタッカーにしたかったが、だいぶ向いていない印象。モンクのくせに素早さと攻撃力が低い。
・モンクの攻撃スキルがまだ微妙で、攻撃は殴るしか使ってない。
・ストーリーについては、「世界観の設定」は面白いが、やはりキャラ個別の掛け合いは薄っぺらくてつまらない。一行の中ではリングアベルがまだまともな人間に見える。
各キャラの印象
・アニエス:難易度の高い使命があるが、目的達成よりもその過程を重視するタイプ。
・ティズ:アニエスの犬。ただのイエスマン。しかし、本人は真面目なのでたちが悪い。
・イデア:物事を白か黒かで分けるゼブラーマン。たぶんそのうち「世の中グレーでないと回らない」ことに気づきそう。
・リングアベル:おどけているが、一行の薄っぺらい会話にはあまり関わっていない様子。「女性が〜」とおどけて一行の「正義」の過激思想が暴走しないようにしているようにも見える。