発信する内容に応じてtwitterとブログを使い分ける
今まで何でもかんでもブログに書いてきたが、ブログと合わせてtwitterを使い始めて、2つのメディアの違いになんとなく気づいた。
これらは使い分けた方がいいと思ったので、その理由と使い分け方を考える。
各メディアの特性を考える
・短文でしか投稿できない。
・タグを使って届けたい相手を絞れる。
・投稿を振り返ることはない。
・他のユーザーから反応をもらいやすい。
ブログ
・長文で投稿できる。
・手順書や振り返り記録など、後で振り返る投稿が多い。
・他のユーザーからの反応はもらいにくい。
各メディアに適した内容を発信する
twitterがいい投稿の例
役に立たなくはないけども、振り返ることはなさそうな軽い文章が良い。
そのコードの編集意図を教えてもらうために必要なコマンド。
— ぴっぴもんげ (@SpreadContents) May 31, 2021
git blame ファイル名#git #プログラミング初心者
読む側も気軽に読めるものを求めている節があるので、例えばこういう技術記事を引用したものはウケが悪い。
異なるgemのバージョンを入れているブランチを行ったり来たりして作業すると、いちいちbundlerのバージョンを変えなきゃいけない。。
— ぴっぴもんげ (@SpreadContents) May 31, 2021
早くgemのバージョンを統合したい気持ち。
bundlerバージョン違いのエラーを解消するhttps://t.co/ey5bKX4aLi#rubyonrails #bundle #プログラミング初心者
ブログがいい投稿の例
必要に応じて何度も見直すもの、人に説明するときに使うものはブログの方がいい。
根拠がある主張はブログの方がいい。
手順書は何度も見直すのでブログがいい。
人に説明する時に手順書は便利である。
結論
500文字を超える内容はブログで発信する
手順書、振り返り記録、技術記事などは引き続きブログで発信する。
それ以外はtwitterで発信する
見直してみるとゲームのプレイログ系は軒並みtwitterでいい気がする。
プレイログくらいの内容はtwitterで、それがある程度溜まってきたらプレイのまとめ記事にする方法がいいかも。