1回目の記録
1回目の服反応は筋肉痛のみだった。
摂取後の状況まとめ
摂取後の状況は随時この記事をリライトして記録する。
当日
筋肉痛っぽい痛み以外は異常はない
摂取から4時間後から1回目の時と同じ筋肉痛が出てきた。
それと若干体がだるい気がする。
今のところそれ以外の症状は出ていない。
2日目
1日中熱が出ていた
朝起きてから37.4度の熱が出ていた。
この時は熱はたいしたことないが、体がとにかくダルかった。
この後、昼にかけて体のダルさと熱が上がっていった。熱は最高で38度まで上がって、体のダルさは起き上がるのがしんどいくらいになった。
熱の上下のタイミングは、スマートバンドで計測した「ストレス」に相関していた。
以下のグラフの「オレンジ色の部分」の時は熱が上がっていた状態で、寝ているのも辛かった。
ストレスの限界値は「100」だが、何度もカンストしているように見える。確かに辛かったからこうなるのも納得できる。
計測に使ったスマートバンドは以下の通り。
発熱状態があまりに辛かったので21時ごろにバファリンを使用した
1日中発熱している状態があまりに辛かったので、解熱を目的に『バファリンA』を服用した。
これの効果があったのか、時間経過のおかげなのか、24時ごろには熱は下がり、若干の体のダルさはあるものの、通常の体調に戻った。
なお、バファリン服用後に寝て、24時に目を覚ました時には着ているTシャツ全体に汗が染み込んでおり、髪の毛は水をかぶった後のように汗が垂れていた。
もし、熱が下がったのがバファリンの効果だとしたら、もっと早く飲んでおけばよかったと思う。
注射をした部分の筋肉痛は1回目よりも強かった
注射した部分の筋肉痛のような痛みは1回目よりも強かった。2日目は腕を動かすだけで痛かった。
2日目は1日中発熱していて、寝ていなければならなかったが、寝返りを打つ際に注射した部分の筋肉痛が痛んでしんどかった。
1日中寝ていたので上半身が痛かった
ほぼ1日中寝ていたので体が痛かった。
スマートバンドで記録した睡眠時間は合計で12時間程度だったが、実際には20時間以上布団の上にいた。
こんなに寝ていては体も痛くなる。特に背中、腰、首の筋肉が痛かった。
3日目
熱が上がることはなくなった
朝起きてから検温したところ、36度台まで熱は下がっていた。
体のダルさは引き続きある
体は引き続きだるい。昨日は寝てはいたものの、発熱と格闘していたので、体力を回復させることはできなかったので、これも原因の1つであると思う。
体や頭を使うと気持ち悪くなる
スーパーに買い物に行く程度の運動や、新しいアイディアを練っているときの頭の運動で気持ちが悪くなる。
普通に起きている程度の体力しか回復できていないからこうなるのだろうか。
深呼吸をすると胃から下の部分に筋肉痛のように動かすと痛みがある
深呼吸すると胃から下の部分が痛む。内臓が痛むと言うよりは、筋肉が痛んでいるように思う。
なので食後にお腹が張るとなんだか痛む。
念のため会社を休んだ
以上の症状があるため、今日は会社を休んだ。
今後も何かあるの?
あったら困る。。引き続き記録はしていくことにする。
そして72時間後にサードウェーブが来たんですがこれいかに… https://t.co/kc6qcbzOJJ
— 落合陽一 Yoichi OCHIAI (@ochyai) August 29, 2021
4日目
熱は下がり、体のダルさも取れた
体調は普段通りに戻った。仕事をしてても問題ない。
注射した部位を触ると若干痛む
注射した部位の筋肉痛っぽい痛みはまだ若干残っている。しかし、触らなければ痛みを感じることはないので、特に気にならない。
5日目
注射した場所の痛みも無くなった
もはや完全に注射する前の状態に戻れた。
今後は特に変化がなさそうなので記録はここまでにする
ここまでとする。心配してた2回目の発熱とかはなさそうだし。