デッキ
クライアントのバージョンは、3.2727.5。
デッキリンク
使い方
ペッカの役割
ゴレ、ホグ、ラム、ジャイ、ロイジャイなどタワーを狙う単体ユニットを倒す。
対単体ユニットで火力の高いカードが他にないデッキなので、間違ってもタワー裏からペッカを出すことはしないこと。
ペッカがなくなると上記のカードに対応できなくなり、負ける。
逆にペッカを切っていない状態だと、相手は上記のカードを出しにくくなるので牽制になる。
攻城を出すタイミング
形を組ませない逆サイド
相手が形を組みそうなタイミングに逆サイドに向けて出す。
例えば、ゴレやジャイをタワー裏から出してきたら、そのしばらく後には必ず後ろにウィズやネクロを出してくる。
これを防ぐために、逆サイドに向けて攻城を出しておくと、そちらに対処するためにカードとエリクサーを割くことになり、結果、形が組まれにくくなる。
防衛時は攻撃を受けたり、「お散歩」を狙う
攻城は体力が高いので、やむを得ない時は攻撃を受けることにも使える。
また、ペッカやメガナイト、バルキリーなど、足の遅いユニットを逆サイドに「お散歩」させることができるので、これも狙う。
ユーノで相手に的を絞らせない
いきなり登場してダメージを取る
カウンター時のユニット群に橋前でユーノを出して合流させたり、相手が高コストのカードを切った後に逆サイド橋前に出したりと、ユーノは「いきなり登場させてダメージを取ることに優れている」ので、これらの奇襲を使って、相手に「ユーノがいるかもしれない」と意識づけをさせられれば、相手の反応が遅れたり、考慮漏れを起こさせられるので、対戦を有利に進められる。
特にタワーを1本折った後、相手陣地の真ん中に出すとすぐに相手のタワーに向けてダッシュするので、相手に素早い反応を要求することができる。これは何かを構えてないと対応できないと思う。