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ゴミを作るやつもゴミを買う奴もゴミ

実際の話】安物買いの銭失いの例 | 名作家具とデザインの話

安かろう悪かろうなゴミを作っても誰も幸せになれない

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 品質の低い安いものを作って売っても、その生産者、消費者共に幸せにならない。

 品質の低い安いものを作るって売る人は、作っているものの販売価格が安いもんだから、働いてもたいしてお金にならない。しかも、安くて品質の低いものを作り続けていても、人を幸せにするスキルを習得することはできない。仕事を続けていても身につくスキルはせいぜい、安くて品質の低いものを早く量産するスキルだろう。

 長期的に、かつマクロな視点で見ればそんなスキルの存在は社会全体の幸福度を下げることに寄与しうるので、迷惑だろう。

 品質の低い安いものを買っている人は、品質の低いものを店に行って買うので、大したことのない商品の原価に、大したことのない商品を並べている店の家賃と大したことのない商品を売っている店員の人件費が乗った価格で、大したことのない商品を買っているので、ムダ金を使っているので幸せになれないだろう。

 まぁ大したことのない商品で満足できるならそれも幸せだが。

 

品質の高い商品を作ってくれる人にお金が行き届く世の中がいい

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 質の高い消費者はゴミにお金を出さない。この意識を消費者が持てば、ゴミを作っても売れないのでメーカーもゴミを作らない。

 市場にゴミ商品があるから消費者は買う前にセコセコとレビューサイトを眺めて、その商品がゴミじゃない確認をしなければならいのである。これは不毛、時間の無駄である。

 例えば、上記の動画を見てS&TのスポーツラインM4を欲しがる人はいないだろう。仮に観賞用やお座敷シューティングをしようとするのであってもマルイのM4を買えばいい。質感、動作の安定性、どれをとってもマルイのM4なら絶対満足する。

 ちなみにS&TのM4が超低価格で供給されていることは、「技術革新」とは呼べない。例えば、マルイが10万円のコストをかけて作っている銃と同じクオリティの銃を5万円で作れたら、それは生産技術が向上したと言えるが、マルイの性能に遠く及ばないゴミをゴミらしい価格で作っていては、ただマルイのゴミバージョンを作ったに過ぎない。技術革新によるコストカットを達成したとは到底言えないのである。

 

金がないなら貯まるまで買わずに大人しくしてろ

 とはいえ、ゴミ商品を好んで買っている人は少ないだろう。

 価格の安いゴミ商品を買う人はお金がないからゴミ商品しか買えないのだ。

 しかしとりあえず働いていれば毎月少しずつお金は貯まっていく。なら質の高い商品が買えるまで待てばいいのではないか?ゴミ商品が好きなら別だが。

 基本的には誰もゴミにお金を出したくない。また出すべきでもない。

 ならゴミじゃない商品が買えるようになるまでじっくり待てばいい。基本的にはモノというのは時間が経てば価格が下がるし、まともな家計であれば時間が経てばお金は増える。

 ちなみに筆者はその性質を利用して、漫画やゲームを合法的にほぼタダで楽しんでいる。

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負の連鎖を断ち切れるのは消費者のNO

 安かろう悪かうで作っている商品はゴミである。

 そんなものを買っても満足することはできない。

 そんなものを安易に買うから売れる価値のあるものを作っているのだとゴミメーカーが勘違いして市場に迷惑なゴミ商品をより供給してくる。まさに負の連鎖である。

 この負の連鎖を断ち切れるのは、我々消費者の「ゴミを無視する力」である。ゴミ商品を作って売っているメーカーや販売店を積極的に無視して廃業に追い込んでやろう。

 商品棚に並ぶのは質の高い、買えば満足できること間違いなしの素晴らしい商品だけでいいのである。