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「仕事の負荷」と「子作りの検討とパートナーへの説明」でめちゃめちゃ胃が痛い

 

 

ここ最近は「仕事の負荷」と「子作りの検討とパートナーへの説明」で人生が持っていかれてる

 以下の理由から、ここ2週間くらいずっと頭や胃が痛い。。悪化しなければいいが。

 

「仕事の負荷」は相変わらず

 相変わらず自分の能力の限界を超えている。

 バトル漫画的に言えば、常に強敵と闘っているので成長は早い、と思う。

 なので、この問題についての知見を溜めるスピードはかなり早くなっていると思う。

 が、体力は持っていかれる。つらい。。

 

「子作りの検討とパートナーへの説明」が新たな高負荷なタスク

 仕事の負荷に加えて、将来の計画の立案と説明も新たな高負荷なタスクである。

 

客観的に状況を見るに子供を作るのは難しい

 自分の「3,000万円でセミリタイア計画」との子育ての両立は無理であることは、データからわかった。

 その上で、自分としては「子供なんていなくていいから安心して寿命まで生きたい」と考えている。なのでもし、誰かが一生分のお金をくれるならいくらでも子供を作ってもいいと思っている。ありえないが。。

 仮に、「3,000万円でセミリタイア計画」を諦めた場合でも現在の仕事を続けながら子育てで余計なストレスを抱えることには、大いに懸念がある。

 だって「仕事の負荷」が高いんだもの。子供なんて作ったら、仕事で遅くなった後に休むことも難しい。

 

子供が欲しいと願うパートナーへの説明責任がある

 結婚する前の段階や、客観的に状況を理解するためのデータ(資産額の推移など)を出す前は、「子供を作ってもいい」と言ってしまっていた手前、子供が欲しい願うパートナーへの説明責任がある。

 これがなかなか難しい。データを示しても、「欲しいものは欲しい!」「気持ちでなんとかなる!」みたいなことを言い出すのは見えている。パートナーは「考えるな、感じろ派」なのである。

 データだけでなく、体感しないと納得してもらえなさそうなので以下の2つのことを一緒に体験してみようと思う。

 

  1. 「今の仕事を続けながら子供のいる忙しさに耐えられるかどうかの検討」を「里親制度」を利用して3ヶ月間やってみること。
  2. 「今の仕事のペースと収入を落とした貧乏生活に耐えられるかどうかの検討」を家賃と光熱費抜きで4万円以内で生活することを3ヶ月間やってみること。

 

 まぁ最悪は離婚すればお互いが好きな生き方を追求できる可能性を残せるので、手詰まりではない。

 子供を作る前にこうやって検討しておいて本当に良かったと思う。