- 気軽に弾ける小さいギターが欲しい
- GIBSON L-1の見た目がいい
- VGという国産メーカーが似たような形を作っている
- Gibson L-00のような12Fジョイントもいいが種類が少ない
- Gibson Generation Collection G-00
気軽に弾ける小さいギターが欲しい
小さいギターは気軽に手にとれるし、弾く場所も選ばない。
狭い場所だってぶつける心配はないし、寝転がって弾いても重くないので長く弾ける。
「ちょっと時間できたな。ギター弾くか。」ってくらいの気持ちで弾けるアコギが欲しいのである。
「チューナー、ミニアンプ、イヤホン、バッキングトラック流す用の端末、エレキを弾くために必要なものは全て揃えた!よし、弾くぞ!!」ってのは平日を会社に捧げている身では土日にしかできない。本当は毎日やりたいのだが。。
GIBSON L-1の見た目がいい
小ぶりなボディが素敵。
色も素敵。
ボディの形ももちろん素敵。
ただし、お高い。。これは買えない。
あと、基本的には中古でしかないので、置いてある限られた実店舗を巡る必要がある。これには時間とお金がかかる。
さらに個体によっては修理が必要になるので、これにもお金がかかる。
お金はもちろん、そんなに時間もかけられないのでこれはパス。やっぱり置いてある店が多い「現行機」がいい。
Gibson Robert Johnson L-1 VS 2004年製【心斎橋店】 2004年 中古 670254 Gibson(ギブソン)【楽器検索|Jギター】
予算は10万円くらいかなぁ。
もちろん、値段の高い「いいギター」のリセールバリューの高さは身にしみてわかっている。あと弾きやすかったり、思い込みかもしれないが音が良かったりするので、価格分の価値があることはわかる。(ただしプレミア価格は除く。)
迷うね。
VGという国産メーカーが似たような形を作っている
VG-00
マホガニーじゃないバージョンなら10万円くらいと聞いていたが見つからない。。
マホガニーバージョンだと20万円を超えるので手が出ない。
VG VG-00 Mahogany - Brown Sunburst(新品/送料無料)【楽器検索デジマート】
Gibson L-00のような12Fジョイントもいいが種類が少ない
ボディが小さい方が保管場所、持ち運び、弾く場所を選ばなさがある。
スモールボディの中でも、スケールが短い12FジョイントのギターとしてGibson L-00がある。これも見た目がいい。
Gibson Generation Collection G-00
gibson L-00はそもそも高くて手が出ない。(30万円くらい)
VGのVG-00はマホガニーバージョンしか見つからず、これも手が出ない。(20万円くらい)
そこで同じサイズ、同じような形の現行機種では『Gibson Generation Collection G-00』が見つかった。これなら10万円ジャストくらいで買えそう。