- PC版テイルズウィーバーのエピソード1をやっていることに気づいた
- 毎日限定ダンジョンをやってみた
- ナルビクのファイトクラブのマップは健在だがPK機能は未実装
- 時間経過や気象効果もちゃんと描かれている
- PC版プレイ当時エピソード1黒い霧の島で苦労したのを思い出す
- 「チカブム」は当時のグラフィックのままっぽい
PC版テイルズウィーバーのエピソード1をやっていることに気づいた
ストーリーをプレイしていて、「なんか見覚えのある流れだな」と思ったら、『テイルズウィーバー:SecondRun』のストーリーはPC版テイルズウィーバーのエピソード1であることに気づいた。
PC版テイルズウィーバーをプレイしていた当時は「マキシミン」を使用していたので、「ミラ」視点で描かれるチャプター1は初めて見たのですぐわからなかったようだ。
「マキシミン」が無くした宝石を回収しに行く流れあったなぁ〜。
毎日限定ダンジョンをやってみた
2022/11/23時点では、「影の谷の呪い」、「地獄の軍団の逆襲」、「精霊の森」が実装されている。これらは毎日決まった数しかプレイできないコンテンツの模様。
全てのコンテンツは、他のプレイヤーと協力して戦闘をする「共闘」で10分間の時間制限の中で行われる。
「影の谷の呪い」、「地獄の軍団の逆襲」はレベル44以下だと敵にやられてしまうので、それ以上のレベルになってから挑戦すべし。
「精霊の森」はキャラクターのレベルアップに必要な経験値がたくさんもらえるらしい。攻略も22レベル以上の低レベルでも可能。
ナルビクのファイトクラブのマップは健在だがPK機能は未実装
ナルビクのファイトクラブはデスペナルティなしでPKができる機能だったが、『テイルズウィーバー:SecondRun』では2022/11/23時点では実装されていない模様。
まぁ正直、格闘ゲームでもないので純粋にPKで熱くなるのは変である。
デスペナルティありのPKマップ「ドッペルゲンガーの森」は、そこで沸く敵から得られる経験値が膨大で、レアドロップするアイテムが非常に貴重だったから、「PKされるリスク」を負って挑む価値があった。
純粋にPKだけなら別にやりたくはない。
時間経過や気象効果もちゃんと描かれている
PC版では当たり前のようにその存在は受け入れていたが、スマホゲームでもこれがあるのはすごいと思った。しかもPC版より描画が綺麗に見える。
こういうのはゲームへの没入感を高めるためにはあった方がいいよなぁ。
PC版プレイ当時エピソード1黒い霧の島で苦労したのを思い出す
PC版テイルズウィーバーでもクエストの流れは同じで、「島の存在を知る」、「地図を手に入れる」、「地図を解読する」、「島に行く」、「ボスを倒す」という流れを経る。
PC版では各クエストの達成条件が、「モンスターがドロップするアイテムを指定の数持っていくこと」だったので、移動、戦闘、アイテム回収が本当に面倒臭かった。
しかも、それぞれの敵は、それぞれ異なるマップに散っていたので、敵がどこに出てくるかを調べて、実際に移動するのが本当に手間だった。
さらに敵のレベルもまちまちだから、全ての素材を集めるために必要なレベルもそれなりに要求された。
面倒臭い分、今でも覚えているくらいなので、「ゲームやってた感」は強かったわけだが。。
スマホ版はオート進行、かつ、倒すべき敵が1つのマップに収まってくれているので、倒すのが楽。
本当にサクサク進む。
PC版では大体1つのチャプターをクリアするのに1ヶ月くらいかかってた印象。
「チカブム」は当時のグラフィックのままっぽい
なつかしい。
確か「誕生石」を悪いやつに埋め込まれると巨大モンスター化するような設定があったのを思い出した。
最初は無自覚に敵を倒して「誕生石」を集めているが、そのうち「誕生石」を集める必要に気付く的な流れだった気がした。
この光の通路はPC版だと、渡る前に「お手本の順路」が動画で再生されて、プレイヤーが渡るときには見えなくなっているので、「お手本の順路」を暗記する必要があるやつだった。
しかも、「お手本の順路」の踏み外すと最初からやり直させられたので、ちゃんと暗記するか、別窓で攻略サイトを開いている必要があった。
PC版にあったこういう意地悪システムは消え去ってるっぽい。