- 『インベスターZ』の2巻以降が読みたいです
- 『インベスターZ』第1巻の感想
- お金の概念が人間に「考える時間と余裕」をもたらした
- お金がないということは時間がないということ
- 人間が人間らしくあるためにはお金が必要
『インベスターZ』の2巻以降が読みたいです
2023年3月9日時点では、『インベスターZ』の1巻しか持っていません。
ご支援いただけましたら、「この調子」で感想文を書きます。
『インベスターZ』第1巻の感想
『インベスターZ』第1巻の内容は、「金とは何か」と「それを使った投資とはなんのことで、どうやるのか」の触りについての話。
お金の概念が人間に「考える時間と余裕」をもたらした
お金の機能の1つに「価値の保存」がある。
これは、人間が生産したものをお金に変えて、必要な時にお金と何かを交換できるものである。
これがあることで、「どれだけ生産すれば、何が手に入るのか」ということがわかるようになる。
そうなれば、「必要分を生産したら後は、安心して好きなことをやって生きていくこと」ができる。
出典:『インベスターZ』第1巻より
お金がないということは時間がないということ
お金が時間と余裕をもたらすということは、お金が発明された当時の話だけではない。今現在もそうである。
現に、お金がない人は長時間、そして毎日でも働かなければならない。必要な分のお金が手に入るまでこれを繰り返す。
一方で、お金がある人は、別に働く必要すらない。好きなことを好きなだけすればいい。また、何もしなくてもいい。
これは「お金を多く稼いでいるか」ということはあまり関係がない。むしろ、「どれだけのお金を使わなければならない人間なのか」ということが関係している。
「お金がない」=「時間がない」ということを体現しておられるのは、地獄海外難民chさんの動画でよくわかる。
人間が人間らしくあるためにはお金が必要
人間が何かについて考えるには、時間、体力、精神の余裕が必要である。
何かに追われて忙しい時には、目の前のことしか考えることができなくなる。これは「人間らしい」とは言えない。
常に食料を求めて働きまわるのは、まるで野生動物のようである。
お金は人間に、考えて自分の幸せを作っていく余裕をもたらしてくれるものなのである。
なので人間が、ただの生き物ではなく、人間らしくあるためにはお金が必要なのである。
『インベスターZ』を読むまでは、「お金がある状態が良いことである」と、漠然と認識しており、「なぜお金がある状態が良いことなのか?」ということについては考えていなかった。
「お金を持っておく」ということの必要性が改めて認識できたので、引き続き資産形成に励とする。