「マフォクシー」の立ち回り反省メモ＠ランクマッチ

　紙装甲で成長速度がやや遅めの中火力遠距離アタッカー。

「エナジーアンプ」、「すりぬけスプーン」、「かいがらのすず」、「だっしゅつボタン」

・レベル６になるまでは弱いので自分からは戦闘しないこと。

・レベル６で「マジカルフレイム」が使えるので火力が出せる。

・レベル７で「ニトロチャージ」が使えるので生存力が上がる。

・レベル９で「ユナイト技」が使えるので集団戦でチームが有利になる。

　クールタイムが早いので気軽に打てる。

　威力はやや控えめだが、たくさん打てば問題なし。

　単独行動中に敵に見つかるとほぼ確実にKOされる。

　「マフォクシー」の耐久力はかなり低いので、結局のところ、壁役の味方がいないとまともに戦闘をすることができない。

　逆に壁役の味方がいれば、その後ろから火力でプレッシャーを与えることができる。

　そういう役割なので、味方と一緒に行動するといい。

　生きている間しかチームに貢献できないので、なるべく生きていること。

　そのために集団戦で前に出ないこと、雑に草むら付近を歩かないことを徹底する。

　「マフォクシー」がいてもオブジェクト削りは劇的に早くなるわけじゃない。

　なので、敵プレイヤーが近くにいると、オブジェクトを取られたり、こちらがKOされる危険がある。

　ちゃんと周囲が安全になったらオブジェクトを削るようにすること。

　設定でロックオンの優先順位を「敵ポケモン」に変更すると良さげ。