- 【セルフネグレクト】ゴミ屋敷住人と清掃業者の憂鬱
- 闇金ウシジマくん【元ホストくん編】
- イーロン・マスクもひろゆきも言説空間のクソを見える化させた /ゲスト・宮台真司さん(社会学者) 司会 尾形聡彦✖️望月衣塑子 ● TheNews2/7 スピンオフ ●
- 『FIREした』と言い張る男
【セルフネグレクト】ゴミ屋敷住人と清掃業者の憂鬱
ストレスにやられていることに気づくためにも、心と体の余裕がないといけない。
心と体の余裕を作るには、「仕事を休んでも大丈夫」、「困っても相談できる頼りになる仲間がいる」など、お金や人間関係といった資源が必要になる。
これらの資源は日頃から作ろうと思っていなければ作ることができない。困ってから作るのでは遅いし、むしろ困った時ほど失いがちな資源である。
ストレスに対応するための資源を備えるのは日頃からやっておかなければならない。
何事も土壇場になるといちいちしなきゃいけないことを手順通りにはできないものである。冷静でいられなくなるからだ。
なので、余裕のある時に自分の想像力が及ぶ範囲でいいので、例えば以下のように、緊急事態に対応するためのマニュアルを作っておくといい。
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闇金ウシジマくん【元ホストくん編】
ポンジスキームの話。
正直、ウシジマくんは漫画で読むより、youtubeで見た方が悲壮感が伝わっていい。
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イーロン・マスクもひろゆきも言説空間のクソを見える化させた /ゲスト・宮台真司さん(社会学者) 司会 尾形聡彦✖️望月衣塑子 ● TheNews2/7 スピンオフ ●
「非道徳だ」と責め立てても、「それってあなたの感想ですよね?」としかならない。
そもそも制度に問題があって、その問題を利用しないことを「道徳的」とするのも変な話。
制度に問題があって、その問題を利用している人を「非道徳だ」と糾弾するのはいいけども、それだけじゃなんの意味もない。制度の問題を修正するように働きかける行動とセットでなければ意味はない。
とはいえ、糾弾する声を上げ続けることで、制度を修正する人の耳にいつか届くのを期待するのは方法としてはありか。
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『FIREした』と言い張る男
結局のところ「FIRE」したかどうかは、個人がしたかどうかと認めるか、にかかっている。
筆者は3,000万円でFIREできると考えているが、年間生活費が200万円の人が見たら、「それでFIREって言えるのか?」という感想の暮らしぶりになるだろう。だって結局は東京都内の生活保護者以下の生活水準で暮らすことになるのだから。
「FIREしたかどうか」について、「FIREしたとみんなに認めてもらえるか」なんてのはどうでもいいことである。