前提条件の確認:就活メモその1

向こう1年以内に就職する予定

 「会社で働きたい!」という強い意志はないが、その月の生活費を得るための仕事はまだする必要がある経済状況なので、向こう1年以内に就職する予定でいる。 

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前提条件の確認

 2024年8月17日時点で考えている、就活における前提条件は以下の通り。まぁよほど切羽詰まらない限りはこの条件は変わらなさそう。

  1. 仕事ではその月の生活費が稼げればいい(手取り15万円あればおk)
  2. 雇用形態は問わない(正社員にこだわらない)
  3. 労働時間は、1日6時間の週5日労働、あるいは1日8時間の週4日労働をMAXとする
  4. フルリモートワークである(出社する必要がある時だけ出社するのはおk)
  5. 副業ができること
  6. 「苦手な仕事」はやらない
  7. 「得意な仕事」をやる
  8. 嫌になったらすぐにやめる
  9. やる気がみなぎる仕事であること

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労働市場では40歳以降は「経験という貯金」を切り崩す生き方になるはず

 新しいことがどんどんできるようになって、体も健康で、気力も体力もばっちり充実して、バリバリ仕事をしている状態は30代までだと思っている。

 40歳以降は、労働者としてはそういう「つよつよコンディション」だった30代までに培ってきた「経験という貯金」を切り崩しながら生きていくことになると思っている。なぜなら「おっさん」になるから。

 とはいえ、まだ30代の筆者は無理はしない。そうしなくて済むように金を貯めたし、欲しがるのを諦めたから。

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