- 視力矯正ができるスポーツ用サングラスを買った
- 自分で考えても迷うときは迷う
- 計画に天災を組み込めたら盤石
- 結構高いな固定資産税
- 毎日繰り返してたらなんだって飽きる気がした
- トイレットペーパーで代用するのを世間は受け入れるべき
- 「今すぐに」を諦めれば手元にお金が残る
- ゴール地点は自分で考えたい気持ち
視力矯正ができるスポーツ用サングラスを買った
暖かい地域に移住して「しばらく海で遊びながら暮らしたい」なんて思いを抱いて、来年あたりに移住をする予定である。
ちょうど父親がサーフィンを趣味にしているので、教えてもらいがてら一緒に海行った。筆者は裸眼だとそれぞれ0.2くらいしか視力がないので、メガネを外し海に入ると、周りが全然見えない。人の存在や荷物置き場にしているパラソルは普通にわかるが、海と空の境界が全然わからない。なので波が立ってきても、そのことがわからないのである。
サーフィンを今後もやるかは別にして、こんな視力じゃ海で遊ぶこと全般が難しいと思った。そこで、視力矯正ができるスポーツ用のサングラスを買ってみた。
スポーツ用なのでサングラス全体の重量が軽い。形も湾曲しており、鼻と耳に引っ掛ける日常用のメガネと違って、顔を挟み込むように引っかかるので、顔を上下左右に激しく振ってもほとんどずれない。さらにレンズも湾曲しているので、目の可動域のほぼ全体がレンズに収まるため、裸眼で見る部分がほとんどない。
あと、サングラスの効果であらゆる眩しさがカットされて、太陽の光はもちろん、明るすぎる蛍光灯がある店に入ってもへっちゃらだった。全然目が疲れなくていい。ただし、夕方以降は視界が暗くなって逆に見えづらくなる。
お値段は6万円と高かったけど、海遊びに加えて日常使いもできるので大満足。
自分で考えても迷うときは迷う
むしろ自分で考えると迷うから人がやってることを真似するってのはあり得る話。「バカの考え休むに似たり」なんて言葉もあるようなので、自分の能力が見積もれたら、手本にしたい人を思考停止でまねるのはアリだと思う。
計画に天災を組み込めたら盤石
暖かい地域で海の近くに住んでみたい筆者は、台風と地震と津波の影響を考えながら検討している。北国も色々あるんだろうけど、暖かい地域っていろいろ問題が多い気がする。。
結構高いな固定資産税
例えば、土地が2,000万円で建物が1,000万円だった場合、土地は(2000万円*1.4%)/6=4.6万円、建物は(1000万円*1.4%)/2=7万円。合計で11.6万円を毎年払うのか。。
まぁ土地はわからないとして、建物の価格は経年劣化でどんどん下がるから一生同じ価格ではないにせよ、この金額を毎年税金で取るのか、、つらい。。
毎日繰り返してたらなんだって飽きる気がした
人間の気持ちは刻々と変化するものなんだから、仕事もやりたい時にやれればちょうど良く続けられるのになぁ。
トイレットペーパーで代用するのを世間は受け入れるべき
・何か困った時に、身の回りのもので代用して乗り切るスキル
(例)ティッシュペーパーが無い→トイレットペーパーで代用
筆者は特に困ってなくてもティッシュペーパーを買わずに、用事はトイレットペーパーで代用していた。しかし、これをすんなり受け入れてくれる人に会ったことがない。こっちの方が便利なのに。
「今すぐに」を諦めれば手元にお金が残る
中古ショップに売るくらいなら自分で売った方が手残りが多い。しかし、物の処分を「来週中に!」みたいなギリギリのタイミングでやると、自分で売るという選択ができなくなる。時間に余裕を持って生きて行った方が得だし楽なので、今後も続けていきたい。
ゴール地点は自分で考えたい気持ち
ゴールに到達する手段は人の真似でもいいけど、ゴールに到達するモチベーションは自分の中から湧いてくるモノな気がするから、自分が何で気持ち良くなれる人間なのかは確認しておきたい。