今週のお題「夏の思い出」
2024年は度付きサングラスでサーフィンデビューした夏
もともとサーフィンに少し興味はあったが、サーフィンが趣味な父親も今年で74歳なので、その技術や経験を継承したり、記録したりするために一緒にサーフィンを始めてみた2024年の夏。
しかし、筆者は目が悪いので波の形がぼやけて見えない。しかも、晴天の海はやたらと眩しくて、すぐに目が痛くなる。そんな問題を解決させるために、スポーツ用サングラスを手に入れてみた。これで目の問題は解決した。あとは腕前を上げるのみ。
やってみてわかったが、実はサーフィンは夏のスポーツではない。夏は暑くてすぐに体力を持っていかれるし、海は混んでいるし、駐車場も夏料金になって高い。なので、むしろ気温が下がって人も減ってくる春と秋の方が快適にできる。これからが楽しみである。
筆者はもう若者じゃないからこういうのはなかったな。。