- モンハンに時間を使いすぎている恐ろしさ
- 日本の総理の力はどれほどなんだろうか
- 筆者もこのスタイル
- 身体を動かしたくなってシャドーをするのはすごい
- あこがれる綺麗なカラー
- 世相暗いなぁ
- 筆者もそろそろ内視鏡とか受け始める年齢
- 不労所得が「自分にとってちょうどいい人生」を作る権利をくれる
- 「自分にとってちょうどいい生き方」を目指すと大体そこにいく
- 「なりたい自分」には時間軸がある
- 素晴らしいDIY
モンハンに時間を使いすぎている恐ろしさ
やりすぎるくらい面白いゲームに出会えて、かつ、心ゆくまで時間を使える素晴らしい環境があるという「得難い幸せ」を噛みしめているが、このままじゃまずい気がしている。というのも、こういう「自分だけで楽しむモノ」に時間を使いすぎると、「人を楽しませる力」を育てる機会を失うからである。
ゲームは、誰かが「人を楽しませる力」を発揮して作ったモノで、これは「自分だけで楽しむモノ」を突き詰めたからできるものじゃない。ずっとゲームだけしている人が優秀なゲームクリエイターになれるなら、今頃ゲームクリエイターだらけだろう。
「人を楽しませる力」はつまるところ、「生きていく力」になる。「芸は人を助く」というように、面白いことができる人間を世の中は放っておかない。そういう人が困っていればそれを助けた方が得になるのですぐに助けてもらえるだろう。
もし自分に「人を楽しませる力」がないなら、「自分だけで楽しむモノ」で遊んでる暇はないはずなのである。筆者は特に気をつけなければならない。。
日本の総理の力はどれほどなんだろうか
首相って大統領のような強力な権限はないから、結局のところ、誰がなってもそんなに変わらないんじゃないかと思う。が、「民主主義の結果は、その社会の人間の質次第」ということが現れた結果になってそう。
筆者もこのスタイル
「家族なんだからこうすべき」みたいな、一般的なフォーマットが生活を息苦しくさせる。別に家族になったのは「家族っぽく振る舞うため」じゃない。それで幸せになるためだから。
身体を動かしたくなってシャドーをするのはすごい
その発想が格闘技のセンスを表している気がする。。と、雑魚の筆者は思いました。
あこがれる綺麗なカラー
筆者のSTAUBはよくあるカラーのやつ。派手な色のやつもいいなぁ。次買う時はカラーにも気を使ってみようか。
世相暗いなぁ
どれもよくある話だと思うけど、身内が敵になるパターンは恐ろしい。。
筆者もそろそろ内視鏡とか受け始める年齢
まぁ実際34歳(執筆時点)がそういう年齢なのかはわからないけど、同年代の健康意識の高い連中は検査で受けるし、健康意識が低い連中は治療の過程で受けている。どちらも口を揃えて「痛くて辛い」と言っているので筆者はビビっている。
不労所得が「自分にとってちょうどいい人生」を作る権利をくれる
「FIRE負け惜しみ勢」の言う、「働かないと暇じゃない?不労所得があってもどうせ働くことになるなら貯金なんて要らなくない?」みたいな話はよく目にする。確かに暇になるとか、いろんな理由で働くことにはなるかもしれないんだけど、その時に「ちょうどいい塩梅で働くことを選べる」のが不労所得のある人で、「つべこべ言わずに馬車馬のように働かなきゃいけないのがお金のない人」なんだよなぁ。どっちがいいかって言ったら断然前者でしょ、と筆者は思うのである。
lab-coat-investor-rider.hatenablog.com
「自分にとってちょうどいい生き方」を目指すと大体そこにいく
まぁ筆者がそういう人の情報に反応してるだけなのかもしれないけども、「生活のサイズをコンパクトにして、できた余剰で自由な人生を作る系の人」がやることは大体似てる気がする。筆者もちょうど同じような生き方を目指している。。
「なりたい自分」には時間軸がある
「今なりたい自分」と「将来なりたい自分」のためにやることは往々にして違うもの。どっちも大事にしなきゃいけないけども。
素晴らしいDIY
他の虫も似たような習性を持ってそう。。知識があるとこうやって形にできるから素晴らしい。