- 「強気の就活」をはじめる
- 社会にとって必要だが大変な仕事をやるモチベーションってなんだ?
- FX戦士たちの使ってる用語は意識高い人たちのそれと似ていている
- バランス感覚が難しい
- 失って初めて気づく
- 同じことを繰り返していると変化に気づく
- SF6の盛り上がりを感じる
- やっぱ胃カメラはきつそう
「強気の就活」をはじめる
2024年10月から無職になったので、今後半年以内程度を目処に就職を目指す。
とはいえ、もう新卒の時みたいに「より希少なスキル、より高い収入」を求めて大変な仕事を探すようなことはしない。そんなことをやっては心身を壊すことを体験したので、2度と同じことはしない。
幸いにも我が家はいわゆる「DINKs」で、かつ、借金もないので、経済活動に焦らなくてもいい状態である。なので、「社会が求める労働力」になるよりも、自分達にとってちょうどいい労働を考えて、その職に就こうと思っている。
なので、まずは自分が求める労働条件を全て満たす求人を探してみようと思う。自分で選べるって気持ちがいい。
社会にとって必要だが大変な仕事をやるモチベーションってなんだ?
大学時代に、こういう問いを持っていた知人がいた。その時筆者はその意味についてあんまりよくわかっておらず、「そういう仕事はお金だったり、権力だったり、世間体だったりが手に入るから、そういうのが欲しいんじゃね?」くらいに思っていた。まぁ実際そういう面もあるかもしれないが、多くの仕事にはこれは当てはまってないと思う。
「エッセンシャルワーカー」は社会に確実に必要だが、その報酬は高いとは言えない。ヒットを飛ばしたソシャゲ会社の開発者の方が全然たくさんお金をもらっている。(筆者比)この構造がおかしいかもしれないが、そういう現状がある中で、「もし、あえて、社会にとって必要だが大変な仕事をやるモチベーションってなんだ?」と問われたら、筆者は「わからない」と答える。
FX戦士たちの使ってる用語は意識高い人たちのそれと似ていている
イメージはコレ。やっぱり勉強が必要なんだなぁ。
バランス感覚が難しい
年齢とともに労働機会が減って、お金で苦労すると巻き返しが難しくなるから節約する。一方で、節約しても根本的な状況は変わらないから、人生を楽しむために使う。どちらも妥当な選択なように思う。こういうのは正解がないから難しい。当然、筆者はチキンなので前者。
失って初めて気づく
出産前に友達みんなが言っていたこと。“子ども出来たら自分の時間がなくなるから、今のうちにやりたいことやっときや~”
筆者はこれを言われた瞬間に、「あ、そんな生活嫌だわ!」と思った派。
とはいえ、今思うとそれは「自由に遊ぶ自分」と「育児に勤しむ自分」を分けて考えてたからかもしれない。どっちかは楽しくて、どっちかはしんどい、みたいな分け方。
実際には、割合は違えど、どっちの自分にも「楽しい」と「しんどい」はあるので、どっちの自分も肯定できればそんなに悪い生活じゃなかったのかも、と思う。
同じことを繰り返していると変化に気づく
中学から始めたソフトテニスを週一でずっと続けています。1時間打つだけですが日によっては普通に翌日に筋肉が張ってる感覚になったりしてます。
これはめちゃくちゃ大事なことだと思う。良し悪しともに、小さな変化の積み重ねが結果になる。良いことは続けて、悪いことはすぐに改善するのが望ましいが、小さい変化に気づくのは簡単なことじゃない。気付きやすいのは長期間繰り返してることだったりする。
SF6の盛り上がりを感じる
稼働初期から始めてたらなぁ〜と思う元SF4勢。
やっぱ胃カメラはきつそう
やった方がいいのはわかるけど、「大したことありませんでした!」って感想は見たことないんだよなぁ。。怖い。