- お米の購入履歴を管理する
- スマホフレンドリーなレイアウトにするという素晴らしさ
- 思い煩わずに済むための「心の平穏」がいかに価値のあることか
- 筆者がくらいしている賃貸物件も寒暖差がすごい
- 「猿がダーツを投げて決めても結果はおんなじ」らしい
- 自動送信のメールに返信しても届かないと思いきや、実は届いている
- 習慣になるまでが大変
- 家計簿アプリは便利なんだが情報漏洩が怖い
- フードは顔があったかくなる
- 筆者は二人暮らしでおおむね倍くらいの出費だった
- フットワークは軽くしておきたい
- 現金を使うリスクが上がる
お米の購入履歴を管理する
まだまだ高い白米の値段を筆者はよしとしていないので、「もちろん抵抗するで、家計簿で!」という意気込みである。30代夫婦二人暮らしの筆者の家庭は、おおむね20日に一度くらいのペースで白米5kgを買っている。9月は妻の実家から白米のサプライがあったし、7月の分は購入履歴がなくなってしまったのでわからずだが、直近は大体そんな感じ。
白米は前年比の価格では高いとはいえ、中華麺、うどん、そば、食パンなどの「メジャーな主食」に比べるとまだ安い。
まぁ記録を取って白米の消費量をコントロールしたい意図は「お金がなくて生活がカツカツだから」じゃなくて、「相場に生活を振り回されたくないから」である。白米の値段が上がったからって、たとえばその分余計に働いたり、支出を削ったりするのは嫌なのである。
具体的な白米の消費量コントロールの方法としては、「白米に色々混ぜ込んで炊く」というやり方が板についてきた。具体的には以下の通り。今後も白米に混ぜ込んだら美味しいモノを色々試していきたい。
スマホフレンドリーなレイアウトにするという素晴らしさ
結局のところ、読んでもらうための文章なら相手のデバイスに合わせたレイアウトにしなきゃダメだよなぁと納得した。いまだにPC版のレイアウトしかないショップサイトがウケない理由はこれだよね、きっと。
思い煩わずに済むための「心の平穏」がいかに価値のあることか
お金を稼いでは使うサイクルにいる人を見ていると、何かを手に入れるために調べ回る、手に入れた後に管理する、それを処分するために工夫する、という手間を延々と繰り返しているだけのように思う。それじゃ思い煩わないわけがない。筆者は30代にして「思い煩わない生活がいかに尊いか」を理解しているのでかなりすごい、と自画自賛したい。
筆者がくらいしている賃貸物件も寒暖差がすごい
鉄筋RC造とは思えない断熱性のなさである。。でももうすぐ引っ越し。嬉しい。。
「猿がダーツを投げて決めても結果はおんなじ」らしい
こんなに色々考えても、結局猿がダーツを投げて当たった銘柄を買うのと結果は変わらないらしい。本当か?
自動送信のメールに返信しても届かないと思いきや、実は届いている
筆者がカスタマーサポート窓口のシステムを管理してた頃、自動送信メールに質問を飛ばしてくる輩が多かった。文面に「返信しても意味ないよ!」って書いてあるから無視でも良いかと思いきや、「返信する必要がある質問は確認して担当者に回して」と言うことだった。「質問なら最初から窓口めがけて投げてくれれば、こんな仕分けしなくて済むのに」と思ったのを思い出した。
習慣になるまでが大変
「歯磨きと同じくらい、やらないと気持ちが悪くなるような習慣」は何日くらいでできるんだろうか、と思った。
家計簿アプリは便利なんだが情報漏洩が怖い
家計簿アプリは間違いなく便利なんだが、家計簿の情報が漏れることが怖いと思っている。闇バイターたちに渡ったら襲撃されるので怖いし、その資産額や消費傾向からマーケティングの素材にされるの嫌だ。あと、あんまりお金を使わなければ家計簿の管理はそもそも簡単になるんだよなぁ。
フードは顔があったかくなる
フードがある意味がわからなかったが、被ってみると顔がすごい暖かかった。
筆者は二人暮らしでおおむね倍くらいの出費だった
冬は暖房費で光熱費が高くなるから注意したい。。
フットワークは軽くしておきたい
遊びに誘っても「この日のこの時間は無理だけど、別の日なら3時間だけ大丈夫だわ!」とか言われるともう遊ぶ気が失せるもんね。会社のオンラインミーティングじゃないんだから。。まぁそう言う忙しい人が多い中、「いつでも、かつ、終日、いいよ!」みたいに快諾できる人はモテるだろうな。
kokoroyoshi3150.hatenablog.com
現金を使うリスクが上がる
偽札が存在すると言うことが、「札のセキュリティを上げるコスト」、「札を確認するコスト」を上げてくる。結局それは偽札で騙してくるやつだけじゃなくて、お札の利用者全員で負担するコストになる。詐欺のコストは騙された側が失うモノだけじゃないってことか。