- リソースを共有するからトラブルが生まれる
- つまり「フィクション」ってことなんだろうか?
- 考えさせられるAIの出力
- 人混みをぶつからずに華麗に避けながら進むのはすごいスキルだとは思っている
- 自分すら忘れることを覚えててくれるのがブログ
- 来客用のハンドタオルして持っておく派
- 「お小遣い」の大体4~5割が飲食代に消える残念さ
リソースを共有するからトラブルが生まれる
筆者の観測範囲では、結婚して子供を作った夫婦が仲良くやっている事例はほとんどない。(サンプル数は夫婦10組)夫婦の不仲は、ほぼ「妻が夫を嫌う」という構造で、その原因としては「リソース配分の不満」が圧倒的だった。「リソース配分の不満」とはどういうことかというと、簡単に言えば、「夫と妻で、お金、時間、体力を家庭に注ぐ比率が夫婦間で納得いっている水準にない」ということである。
筆者はこれについては、「子供が成人したり、重いローンを完済しない限り解決しない」と思っている。そうしないと「余裕」ができないからである。
結局のところ、家庭の運営において「完全な夫婦折半」なんて有り得ない。発生する仕事の重さも毎回違うし、それをこなすの必要なスキルも夫婦間で異なるから、大したことをやってなくても大変に感じたり、またその逆もある。その辺について、細かく数値化しても良いかもしれないが、そんなことをしてる暇もないし、最終的には「納得感」の問題なのでその意味はあまりない。
だから常に「リソース配分の不満」を抱えながら日々を生きていくことになる。そんな不満を抱えているからお互いを嫌い合う。外から見れば至極当たり前のことである。
そうならないためには、「リソース配分の不満」が出ないくらいお金があったり、時間があったり、親や兄弟などの家事をサポートしてくれる人員がいる必要があるが、それを持っている人は少ない。「リソースカツカツの核家族スタイル」で日々をなんとかやっている夫婦が圧倒的だろう。
筆者の夫婦は独立採算制で、家仕事がなるべく発生しないような家庭の設計をしているので、「リソース配分の不満」はない。故に、家庭運営において揉めたことはこの5年間で一度もない。これは「リソースを共有しないが故にできたこと」だと思っている。今後も感な感じで楽しくやっていきたい。
つまり「フィクション」ってことなんだろうか?
順調にいくと嬉しいよね。
考えさせられるAIの出力
早く検閲プログラム来ないかなぁ。フィルタリングしたい。。
人混みをぶつからずに華麗に避けながら進むのはすごいスキルだとは思っている
もし人口密度の低い国の人を新宿や渋谷に連れてきて、駅周辺に放り込んだらどうなるのか、やってみたらできてる人の凄さがわかりそう。
自分すら忘れることを覚えててくれるのがブログ
素敵やん。
来客用のハンドタオルして持っておく派
後腐れない感じが好きなので。
「お小遣い」の大体4~5割が飲食代に消える残念さ
お金には、「増える使い方」、「減らさない使い方」、「減らす使い方」があると思っている。
「増える使い方」は、金融資産や自分への投資をしてそのリターンでお金を増やす使い方。
「減らさない使い方」は、買ったものを使った後に売ったり、収支がプライマイ0で着地できるように活用する使い方。
「減らす使い方」は、使った瞬間に何にもならずに消え去るものを買うこと。飲食代がコレ。
そのお金が小遣いかどうかに関わらず、自分の持ち金の4割も消しちゃうんじゃ一生お金を追い求めることになるわな。