適応障害で1年半休職した筆者が就職活動を始動した

状況まとめ

 「高業務負荷(筆者の主観)」+「家庭の事情」のダブルパンチで、頭が働かなくなったり、気分が落ち込む「適応障害」になり、1年半休職した後に症状が寛解したので、職業訓練校に半年間通い、卒業間近の今、就職活動を始動した。

就職活動まとめ

 労働者としての性能は高くないと認識し、戸建て、車、子供、外食など「世間のあたりまえの消費」を軒並みキャンセルした筆者がたどり着いたのは、月10~15万を業務負荷低めな会社で稼いで、地方に移住して生活コストを下げつつ、自給能力(将来的には養鶏と野菜をやりたい)と、物々交換など地域コミュニティとの連携で生活コストをさらに下げる、という生き方。

 今回は、そのための「業務負荷低めな会社」で働くための就職活動をしている。

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退職してからのムーヴまとめ

 主に役所回りのムーヴ。休職中のムーヴもそろそろまとめたい。。

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