2週間休んだだけでここまで?35歳が格闘技で感じた身体の衰え

 風邪明けに2週間ぶりでジムへ行ったら、自分の衰えがはっきり分かった。ステップは重く、腕も伸びないし、すぐ息が上がる。まるで初心者のように動きが悪い。やっぱり「継続しないとすぐ弱るんだな」と痛感した。

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 25歳で格闘技を始めた頃は、多少休んでもすぐコンディションを戻せた。けど35歳の今は回復が遅いし、そもそもの「身体の力」が落ちている気がする。この先歳をとって、もっと戻すのが大変になると思うと正直怖い。でも完全には防げないとしても、少しでも遅らせることはできるはずだとも思う。

 

 大事なのは完璧を求めないことだと思う。全力で練習できない日があっても、ゼロにしなければいい。疲れている日でも、ストレッチやシャドー1ラウンドくらいはできる。これだけでも衰えは緩やかになるし、次に動くのも楽になる。まぁさすがに風邪ひいてるときは無理だけども、病み上がりの時に軽いシャドーや縄跳びくらいならやってもよかったかも。

 

 実際、筆者の疲れはほとんどがデスクワークで身体が固まっているだけのことが多い。こういう疲れは、軽く動くだけで血流が良くなって逆に疲れが取れることも多い。「疲れてるから休もう」と思っても、ちょっと身体を動かすと案外できるし、むしろ回復するってもんだ。

 

 老いること自体は避けられないし、実際それ自体が怖いわけじゃない。怖いのは「老いてやりたいことができなくなること」だ。だからこそ、小さくても続ける習慣を作りたい。そうすれば末永く「まだ動ける」、「まだ楽しめる」と思えるはずだから。