酒々井アウトレットで他人の消費を観察する楽しみ

 先日、妻の家族と一緒に「酒々井のアウトレットモール」へ出かけた。もちろん筆者は何かを買うつもりで行ったわけじゃない。他人がお金を使っている様子を観察するのが楽しいから行ったのである。(あとたまには家族に顔を出しておかないといろいろ不便だったりするし。。)

 

 どんな人がどんな商品を手に取り、購入したあとどんな暮らしをしていくのかを想像するだけで、ちょっとした物語を眺めているような気分になる。

 

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 まぁ上記のような「癖」をリアルでもやっているわけである。

 

 アウトレットモールの各店舗では夏物を処分する時期だからか、25~75%オフと大幅な値引きがされていた。確かに「お得感」はあるが、筆者にとって「安いから買う」という行為は何も満たさないし、良くないことだと思っている。「欲しいから買う」、もっと言うと「必要だから買う」まで落とし込めないモノは、経験上、買っても幸せにはなれない。

 

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 それに、そもそも普段から新品を買う習慣がないし、唯一関心のある格闘技用品もここには並んでいない。さらに、相場を調べてもいないので、値引き後の値段が本当にお得なのかすら判断できない。

 

 とはいえ週末のショッピングモールは人であふれており、景気の悪さを嘆くニュースとは別の現実がそこにあった。「物価高で若者が苦しい」といった声も確かにあるだろうが、少なくともこの人出を見れば「日本はまだイケる」と感じてしまう。

 

 もっとも、東京都の生活保護費14万円を下回る生活支出で暮らしている自分の金銭感覚がスタンダードであるはずもないが、筆者は今日もこうして元気に楽しく生きている。

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