フルリモート・月50時間労働を1ヵ月やってみた感想

 時給2,000円・月50時間という条件で、フルリモートの仕事を1ヵ月やってみた。

 

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 結論から言うと、だいぶ楽だった。フルリモートだし、稼働時間が少ないぶん心身の余裕も大きく、成果物を期限通りに仕上げることもできた。生活との両立という点では、ほぼ理想的な働き方だったと思う。

 

 

 一方で、オンボードやチームビルドについては出社したり、「それ用の時間」を作ってもらった方がよかったと思う。メンバーごとの「習慣」やチーム内での「認識の相違」みたいなものがいくつもあって、「何をどうするのが正解なのか」を把握するためのムーヴが多くなった。当然、このムーヴは成果物自体には入らないので、成果物を仕上げたい筆者にとっては歯がゆい時間だった。とはいえ、チーム自体が全国に散らばっていて、メンバー構成も流動的だったので、そういう時間を作ってもキリがないかもしれない。なので、今後も業務ごとに同様の情報収集が必要になりそう。

 

 こういう状況においては「ドキュメントを残す習慣」が根付けば多くの問題はマシになるが、それを決める立場にない自分としてはもどかしい部分でもある。とはいえ、「ドキュメント書く能力」も実は日本語が使えれば誰でも持っている、というわけじゃないから難しい。わけのわからない文章でドキュメントを書く時間、そのわけの分からないドキュメントを読み解く時間の両方がもったいない。これが通用するチームであるかどうかの見極めも大事である。

 

 とはいえ、第一フェーズの提出は無事に完了した。楽さと課題の両方を実感したが、このスタイルの働き方なら今後も続けられそうだ。