参考動画
時間がある人は本家を見るべし。
高配当株ETFと増配株ETFの違い
違いについて
具体的なETF
高配当株ETFの属性について
各ETFごとの買い時
SPYDは組み入れ銘柄に景気敏感セクターが多いので、価格の変動が激しい。そのため、暴落局面で安くなるのでその時に買うと良い。
VYMは組み入れ銘柄の数とディフェンシブなセクターのおかげで、価格が安定しているので積立投資に向く。
積立投資ならVTI等のインデックスファンドでやっていればいいと思うので、狙い目は暴落局面でSPYDをたくさん買うことか。
SPYDはS&P 500指数に連動しているので、局面を見極めるのにはRSIが役に立つと思われる。
高配当株ETFはポートフォリオの20%以内でやるのが良い
あくまでメインはインデックスファンド。
2021年8月のポートフォリオは以下の通り。
今後は「全資産」だけではなく、「投資可能金額」での構成比も出しておきたい。