- ワクワクする発信について考える
- 思い込みから激怒まで行っちゃう人は怖い
- 詩みたいな記事
- 意識の高さに脱帽
- 集中すれば短期間でも資産は作れる
- 減る一方というお金を使うのはプレッシャー
- 甘いものは虫歯が心配
- 基本的にはいきなり会社が消滅することはない
- 時間と体力もタダなら言うことなし
- 確かに製氷機の氷はなんか変な味がした気がする
- ブームなのかせざるを得ないのか
- 断捨離
- 練習次第
- リソースの範囲内でしか自由にできない
ワクワクする発信について考える
発信の内容が有益であっても、読んでもらえないとそれは伝わらない。玉石混交の情報が並んでいるインターネットでは、有益な発信をするのは大事なことかもしれないけど、発信の内容だけじゃ読んでもらえない。
なので有益な情報に加えて、「その文章を最後まで読みたくなるような書き方」が必要なんじゃないかと思った。筆者が最後までじっくり読んじゃう記事は、いろんな意味で「ワクワクする文章」なので、これを筆者も取り入れていきたい。
さぁどんな書き方で読み手にワクワクしてもらおうか。
思い込みから激怒まで行っちゃう人は怖い
男「それではちょっと書いてもらいたい書類があるのですが。日本語は書けますか?」
私「はっ?」
〜中略〜
事実だけ俯瞰してみると、「私」が日本人かどうかわからなかった店員さんが、確認のために「日本語は書けますか?」と聞いただけなのに、「自分の 名 前 と 住 所 を 日 本 語 で 書 け な い レ ベ ル の外国人と決めつけられた。」と思い込んで激怒しちゃってる怖い人が「私」だと思った。怖いなぁこういう人。
せめて怒るなら、「私の外見を見て、自分の 名 前 と 住 所 を 日 本 語 で 書 け な い レ ベ ル の外国人と決めつけたんですか?」って聞いた後に、「はい。そうです。」って店員さんが言ったら怒るくらいの心の余裕は欲しい。じゃないとそのうち勘違いや思い込みで人に危害を加えるかもしれないし。
詩みたいな記事
新しい。。解釈の余地があると読み手の幅も広がるのかも。
katari-mata-katari.hatenablog.com
意識の高さに脱帽
仕事して20時に帰宅してから運動しようとするなんてことは並みの人間にはできない。。すごい。。
集中すれば短期間でも資産は作れる
筆者も似たような感じで短期間で資産を作ったクチ。つまるところ、蓄財をするにあたっては生活習慣を変えなきゃいけないので、「現状のままで無理なくちょっとずつ」なんて甘い態度でやっているといつまでもできないんだと、やってみて思った。
減る一方というお金を使うのはプレッシャー
蓄財をしても完全リタイアまで踏み切れないのはこのプレッシャーがあるからだと思う。だから世の中「セミリタイア」が多い。まぁその方がリスクヘッジになるから合理的なんだけども。
sinianinarimasite.hatenablog.com
甘いものは虫歯が心配
カロリー計算は帳尻合わせればいけるんだけども、甘いもののリスクは多い。血糖値もそうだが虫歯も怖い。虫歯にならない甘いお菓子ってなんで開発されないんだろうか。
基本的にはいきなり会社が消滅することはない
末端の社員には伝わってないだけで、役員などはちゃんと知っているもんだと思う。実際、筆者も親会社の情シスにいた頃に子会社を消滅させる会議の情報を見聞きしてたし。親会社の経理や人事なんかの部門の人たちはきっともっと詳しかったんだろうなぁ。
時間と体力もタダなら言うことなし
なんか一昔前に、牛丼一杯が無料だからって店の前に長蛇の列を作って時間を無駄にしている人たちを見て、「これタダじゃないじゃん」と思ったことを思い出した。時間も体力も換金できるので、無料を目指すときは計算に気をつけたい。。
確かに製氷機の氷はなんか変な味がした気がする
水のせいか、と思ったけど、機材のせいだったのかも。。
ブームなのかせざるを得ないのか
とはいえ、節約が一番簡単な錬金術であるのは間違いない。実際にはそのお金をどうするのかまでが節約のゴールな気はしているが。食費を5,000円削って推し活にそのお金を使う人を見て「節約家」だと思う人はいまい。。
断捨離
いらない機能を探して取っ替えるのも断捨離か。
練習次第
出来る限り、話してきたことに対して「なんでそう思う?」
「そう思ったのはなぜ?」「その中で一番いいなと思ったのは何?」
「いやだったことは何?」と聞くようにしている
そのうち絶対ウザがられるだろう💦
こうやって聞いてくれる人がいれば言語化する練習ができる。練習すればある程度は上手くできるようになる。そういう人が周りにいたらそれは素晴らしいこと。
リソースの範囲内でしか自由にできない
無限にお金があるわけでもないし、自由に使える休日の時間だからってなんでもできるわけじゃない。リソースの範囲内でやれることなんてマンネリしてくる。が、それに退屈するとそれはそれでまずい。リソースの範囲内で楽しくやれる術を常に探していきたい。