- 世界観は人生の難易度をどう認識してるか次第かも
- 今はブルシット・ジョブに就きたい
- 海外の預金金利は高い
- コンタクトレンズを入れられなかったのでレーシックに憧れる
- よく忘れる
- 経済が縮小していくと色々無くなりそう
- 告白の時点ならまだいいのかも
- ネット系サブスクをフルコンプしたら月にいくらになるんだろうか
- 追い立てられるのが目標で追っかけるのが夢かもしれない
世界観は人生の難易度をどう認識してるか次第かも
人生の難易度を「どう認識しているか」で世界観が変わると思った。ゲーム『バイオハザード』をやっているので、これを頭の片隅置きながら語ってみる。
ゲームを「イージー」でやっているプレイヤーは、なぜ敵の攻撃を食らわないように慎重に立ち回るのか、なぜリソースを温存するのか、なんてことはわからない。実際に敵の攻撃を喰らってもかすり傷だし、弾薬や回復のリソースは有り余るほどある。
一方で、ゲームを「ハード」やっているプレイヤーは、敵の攻撃を喰らうとほぼ1発アウトだし、リソースはカツカツなのでよく考えて使わないといけないプレッシャーを受けながらゲームを進めいく。
ゲームと人生の違うところは、人生は難易度は示されておらず、あくまでプレイヤーの「認識」なので、実際のところどれくらい難しいのか、ということはやっていくうちにわかってくるところ。「イージー」だと思って人生は実は設定が「ハード」だったり、「ハード」だと思ったら「ノーマル」くらいだったりもする。
そして、人の世界観とは、つまるところ、人生の難易度をどう認識してるかということだと思う。金持ちの子息など、後ろ盾となるリソースがあるから人生を「イージー」だと思って楽しく快適に進んでいる人もいれば、貧乏のくせに人生を「イージー」だと認識して、大勢の強敵に囲まれているにもかかわらずリソースを浪費して窮地に陥る人もいる。逆に、リソースは十分なのに人生を「ハード」だと思っているが故に、いつも不安でリソースをひたすら温存する場合もある。
なんにせよ、自分の認識と、実際の人生の難易度をこまめに確認してズレを少なくする必要はありそうだと思った。実際の難易度について、気付いてないから雑に立ち回るのかもしれないし、気付いてないから常に不安でいっぱいなのかもしれないし。
今はブルシット・ジョブに就きたい
お金がない頃は、これを集めるためにより高度で高収入な仕事を探して奔走していた。お金のためにはそれに見合うスキルも必要だったので勉強したり、経験できるように立ち回ったりした。でも、お金が集まってしまえばそんな大変なことはむしろやりたくないと思うようになった。とはいえ、誰でもできるし、どうでもいい仕事が駆逐されると、ダラダラ働けなくなるのが辛い。。
海外の預金金利は高い
今はオンラインで引き出せるから便利だけど、口座開設は現地だし、住んでたり、仕事をしてる実態がないとダメな場合が多いので残念。
コンタクトレンズを入れられなかったのでレーシックに憧れる
コンタクトレンズを目に入れるというのがどうしてもできなくて、お店の店頭でスタッフの方々に迷惑をかけたことを思い出した。結局入れられなかったが、脱眼鏡を諦めたくなかったので、レーシックに憧れたが、当時通っていた格闘技のジムで術後に1〜2週間は目が痛いと嘆いていた練習仲間を見てそれも断念した。
痛いのは嫌なので、投薬とか超音波とかそういうので視力を回復できる時代にならないもんか。。
よく忘れる
コード書くときはAIと一緒にリアルタイムでできるけど、コマンド実行はどうなんだろう。まぁできるようになってもおかしくないな。
経済が縮小していくと色々無くなりそう
まずはなくなっても生活に困らない高コストなモノから消えていくんだろうなぁ。味気なくなるけど、仕方ないか。
筆者も節約派なので、日本経済の縮小に手を貸している側かも。。まずは安心できる生活が欲しいのです。。
告白の時点ならまだいいのかも
筆者は長く付き合った後に振られる方がきつかったと回想した。
ネット系サブスクをフルコンプしたら月にいくらになるんだろうか
動画と音楽だけでも相当ありそうな気がした。
追い立てられるのが目標で追っかけるのが夢かもしれない
とするならば、筆者も夢を持ちたい。。