- 工夫の余地があるゲームはやめられない
- 骨折した部位のギプスをリサイズした時
- 確かに付属の粉末ソースは味が濃い
- 地元である
- 役に立たないことを祈りつつ、その占有スペースにモヤモヤする
- 筆者も30代おじーだが社員旅行は嫌派
- 行動力がすごい
- 賃貸派にはない苦労
- 筆者も酒で腐ってる
- 健康意識の高さに脱帽
- 『からすまAちゃんねる』を見てるとクソゲーも文化遺産な気がしてくる
- これは挑戦してみよっと
- 新品の調理器具は神々しい
工夫の余地があるゲームはやめられない
ここ最近は『モンスターハンターワールド:アイスボーン』を引くほどやっている。なんでこんなにハマったのか考えてみると、大体以下の通り。
- 目標設定と達成手段を自分で決められる:「なんのために何をどう倒すか」は自分で考えていい
- 問題に対してのアプローチが無数に用意されている:腕前を上げる、装備を入手・変更・強化する、アイテムを持ち込むなど、攻略に工夫の余地がある
- とはいえプレイヤーの腕前が8割:プレイヤーが上達すれば装備やアイテムが貧弱でもクリアできる設計なので安心して上達を目指せる
- 報酬がランダム:必要なものを必要分手に入るかは運次第なので試行回数が増える
本来であれば、上記の「他に複数のプレイヤーとの共闘や競争」があると思うが、筆者はこのゲームのオンライン接続権を買ってないのでこれはわからない。
ゲームのプレイ人口が増えて「誰でもできるゲーム」が増えてきた。ゲームにアクセスする人が増えれば、作られるゲームは増えるし、ゲームの流動性が増えれば単価も下がるので、筆者は歓迎している。
一方で、プレイ人口が増えるということは、「ゲームプレイヤーの質」もバラバラになるということを意味する。どんなに難しくても工夫と練習で乗り越えるプレイヤーもいれば、そんな気はさらさらなくて、ボタンを連打することしかできないプレイヤーもいる。ビジネスと質の面から良いゲームを生み出すには、幅広くプレイヤーを満足させる必要がある。『モンスターハンターワールド:アイスボーン』はこれをうまいことクリアしているように思った。
骨折した部位のギプスをリサイズした時
筆者が骨折し、まだ治ってない骨折した部位のギプスを切ってリサイズした時は、ギプスの脱着にはタイムラグがあった。ギプスを切り開いて骨折した部位を確認し、清掃する、その後新しいギプスの準備のために一旦待合室に戻って待機する。この待機している間にどんどん骨折した部位が痛くなってきたのを思い出した。その時の痛みが筆者のザ・ベスト。
確かに付属の粉末ソースは味が濃い
美味しいんだが、膨大な塩分を感じる。そういうのを美味しいと思ってるといつまでも減塩できずに、健康を害しそうなので筆者も半分くらいにしておこうと思った。
地元である
2~3日に1回、駅近のサンマルクカフェでノートに思考を吐き出す奇行を3〜4年続けてた思い出の場所。
www.xn--fhq32lm4eoko24c48b.com
役に立たないことを祈りつつ、その占有スペースにモヤモヤする
筆者も食料と水の備蓄をしているが、その占有スペースが無視できないサイズになってきてモヤモヤしている。とはいえ、これがありがたく思える日は出来れば来ないでほしい。
筆者も30代おじーだが社員旅行は嫌派
よかった!ヤングと話が合いそうで。
行動力がすごい
筆者はチキンなので、手続き上は責められないようにしか仕事を辞められない。
munou-shigotonikki.hatenablog.com
賃貸派にはない苦労
理事会は面倒臭そう。
筆者も酒で腐ってる
流石に毎日ではないが、飲んでいる。何にもならないし、むしろ睡眠の質を下げたり、金銭的に無駄だったりして困っている。
seventhfloornow.hatenablog.com
健康意識の高さに脱帽
MRIって問題がある時に受けると思ってたが、当然予防にも使えるよなと思った。
solitary-health.hatenablog.com
『からすまAちゃんねる』を見てるとクソゲーも文化遺産な気がしてくる
クソゲーほど面白いエピソードがありそう。
これは挑戦してみよっと
筆者が作れるスイーツは「大学芋」だけ。これだけでは飽きるので、サツマイモのシーズンだし、これに挑戦してみたい。本当に美味そう。
新品の調理器具は神々しい
使えば2度と戻らないピッカピカの調理器具は神々しくてなかなか汚せない。そんなことを筆者も思う。