twitterで「いいね」をつけるのは自身の宣伝のためなので、「いいね=アクセス数にはならない」と心得る

 

twitterで「いいね」をつけるのは宣伝文句を見てもらうため

 別にtweetの内容とかは関係ない。

 

 宣伝したい者にとっては、「tweetするやつ」はtwitterのアクティブユーザーなので、今もtwitterを見ている可能性が高い。そこで、そのtweetに「いいね」をつければ、自分の宣伝文句が満載のプロフィールを見てもらえる可能性が高く、うまくいけば集客につながるので、「いいね」をするのである。

 

 具体的には以下の通り。もちろん、こちらのtweetの内容なんて見ちゃいない。

 

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 もちろん、例外もいるとは思う。

 

「いいね」が付いたら「釣り餌を投げられている」と身を引き締めるべし

 美味しい話は向こうからやってくることはない。

 

 その話が本当に美味しいなら、宣伝なんかせず自分でやっている。

 

 本当に美味しいのは、その美味しい話に釣られたやつから搾る時なのだ。

 

 宣伝を投げ込んでくるやつには常に身を引き締めた方がいい。