- 「落ち着いた心」を保つための工夫
- 政府の言う『貯蓄から投資へ』のスローガンの元で投機的な投資に走る理由がわからない
- 気負わないことが大事
- 体調を崩すパターンはあるが個人で抗えるかは微妙
- 定点カメラとして優秀そう
- 欲しいもののための仕事はテンションが上がりそう
- 中年としての身の振り方を学ぶのもいいかもと思った
- 図書館の近くの物件はそれだけで価値が高い
- 元気、大事
- ちょっとでもいいからやってみるのは良さげ
「落ち着いた心」を保つための工夫
ここ数日、「メンタル不調」について言及していて疑問に思ったことがある。「メンタルが安定した状態」とはどういう状態のことだろう?と。
おそらくこれは平常心とか呼ばれる「落ち着いた心」だと思う。興奮してテンションが上がっていないし、絶望してテンションが下がってない状態。まともに思考できるし、自分を客観的に見ることもできる状態が、理想のメンタルの状態だと思う。
ではどうやってこの状態になり、かつ、それを保てばいいのか。お金、時間、健康、人間関係などの「目に見えるリソース」はそれなりに必要であるのは言うまでもない。自分を焦らせるものがない、自分を抑圧するものがない状態、つまり、心に余裕があるという「目に見えないリソース」も「落ち着いた心」になるために必要だと思う。
いや、しかし、「目に見えるリソース」と「目に見えないリソース」を整えるられる人なんてどれだけいるのやら。ハードル高いなぁと思った。
政府の言う『貯蓄から投資へ』のスローガンの元で投機的な投資に走る理由がわからない
日本政府は「なんでもいいから投資しろ」なんて言ってなくて、「NISAの枠の中で買える商品を無理のない範囲でできるだけやってみよう!」と言っているだけ。
気負わないことが大事
恋愛においてこそ、「落ち着いた心」が必要。あまりに舞い上がるとキモくなって振られちゃう。。
体調を崩すパターンはあるが個人で抗えるかは微妙
仕事が忙しくなると心身ともに不調になるけど、忙しいのでそう言うことを言い出しづらい状況になる。そんなわけで、わかっちゃいるけど同じパターンにハマってダウンする、ということはよくある。どうやって回避するんだろうか。
定点カメラとして優秀そう
近所の工事現場の進捗動画とか撮る時に使えそう。スマホだと長時間そこから動かせなくなっちゃうしね。まぁそんな動画撮る必要があるかと言われると必要はないんだが、興味本位で撮りたいとは思う。
欲しいもののための仕事はテンションが上がりそう
少なくとも生活のための仕事よりかは希望が持てる。
中年としての身の振り方を学ぶのもいいかもと思った
中年って微妙な存在だけど、若者とも高齢者とも確実に違う。さてどう振舞うべきか。少なくとも裏付けもなく態度はでかくしないようにしよっと。
図書館の近くの物件はそれだけで価値が高い
とはいえ、そう思ってない人も多いからバリューとしてはまだ広く認知されていない。チャンスやで。。
元気、大事
元気は自分を保つスタミナのようなモノであると同時に、外部からの圧力に耐える防御力でもあると思った。なのでこれを失った状態で同じ場所で戦い続けるとやられる。『バーンアウト状態』のようなヤバみである。
ちょっとでもいいからやってみるのは良さげ
毎回出力MAXじゃなくてもいいわけだし。やってみると何かが変わるかもしれないし。