闇雲に、ただ一生懸命練習したが故の負け
自分の練習が足りなかった、格闘技経験が足りなかった、と言うよりも、試合に向けたコンディション作りを全く考慮しなくて、当日に体調を崩して負けたのが残念でならない。
今回の負けは、自分の無知や考慮不足が招いた自爆であることがたまらなく残念。闇雲に、ただ一生懸命練習したが故の負けである。
そんな残念さを引きずって、8月に入った現在は全然格闘技をやる気がしない。プロの試合も、テクニック解説も全く見たくない。格闘技の情報が一切頭に入らないような環境が心地良くなっている。
とはいえ、書いてたら少し格闘技に対して情熱が湧いてきた気がした。お盆明けからゆっくり再開しようかな。