- 平時に防災意識を持つのは難しい
- そう言うことかもしれない
- 情報量が多い曲は何回も聞くのが辛い
- 浴槽に水を貯める戦略を忘れていた
- 筆者はインターネット老人会の会員だったのか
- クレカの年会費システムの変更はざらにあるので注意したい
- その人の思い出は価格と関係ない
- 見た目だけじゃなくて考え方も変化している悲しさ
- 時間に縛られることになれる期間
- そういえば夏はエブリデイ水シャワーだった
- 世間は思ったより行動が早い
- 評価額が下がって買わなくなるものなのか
平時に防災意識を持つのは難しい
結局、問題が迫ってきて、初めて焦って行動してしまったわけ。
もしかしたら、まだほんの少しだけマシな買い物環境なのかもしれないが、何もなくても当たり前のように推奨されている防災備蓄はやっておきたいと改めて思った。
そう言うことかもしれない
日本は皆黙って和を乱すな、お上に逆らうなという国民性で、主張の内容ではなく、主張すること自体が怒りのトリガーになる人がめちゃくちゃ多いと思った
感覚的にはすごくよくわかる。
「議論をする」ということを「口喧嘩する」と誤解している人が、体感的にはすごく多いと思う。筆者は「議論をする」ということを「論拠のある主張を交換して、互いに合意することめざす行為」だと思っている。
もしかしたら、筆者の考える「議論をする」がうまくいかないのは、議論をするための「お膳立て」ができてないことが問題なのかもしれない。
情報量が多い曲は何回も聞くのが辛い
筆者(1990年生まれ)の音楽遍歴は、2000年代のインディーロックが時代的には最新で、そこから1960~1990年代の「クラシックロック」を聴きながら生きてきた。
筆者の遍歴の中に情報量が多い音楽として、「ミクスチャーロック」があったが、「最近の曲」はそれを遥かに超えている。演奏も細かくてテクニカルだし、歌詞の分量は多くて抽象的、それでいてテンポも速い。こんな曲を好んで聞く人は脳の処理能力がだいぶ高いんだろうな。
「かっこよさの全部盛り」って感じがするこういう曲は何回も聞くには辛いなと思った。ちゃんと聞こうとすると脳がパンクする。
浴槽に水を貯める戦略を忘れていた
仮に災害が大したことなくても水は洗濯等に使えるから溜め得である。
筆者はインターネット老人会の会員だったのか
いや、もう、ぐっさりと刺さりますわ。。
クレカの年会費システムの変更はざらにあるので注意したい
いわゆる「改悪」はしょっちゅう起こるのである。それに振り回されると疲れるので、筆者は年会費付きのカードは手に入れないようにしている。(以前痛い目を見たし。。)
その人の思い出は価格と関係ない
価格は需要と供給で決まるもの。
思い出の分も上乗せなきゃ売れないのなら何一つ売れないだろうなぁ。
見た目だけじゃなくて考え方も変化している悲しさ
セックス・ドラッグ・アルコールにどっぷり浸かって大暴れしていたかつてのロックスターも、「ドラッグとかよくないよ!」とか言い出しちゃう始末。まぁ当然と言えば当然なんだが、なんだか悲しい。
ディグって見つけた曲に感動して、「この人すげー!共感する!!」ってなっても、「今その人、健康第一で生きてるおじいちゃんだよ!」ってことがわかると萎える。当たり前だし仕方ないんだけどね。
時間に縛られることになれる期間
筆者も社会人初心者の頃は脳の構造がこんな感じだったなぁ。これからどんどん矯正されていく希望と絶望がある。
そういえば夏はエブリデイ水シャワーだった
夏は給湯器のありがたさがわからないが、冬に備えてメンテは必要そう。うどんうまそう。。
世間は思ったより行動が早い
NISAやマイナンバーなんかは、非課税やポイントバックなどのお得要素があってもなかなかみんな動かないのに、防災関連では行動が早い。
やっぱ得することには鈍感で、損することには敏感なのか。しかし、「得しないこと」は損じゃないのか?とも思うが。
評価額が下がって買わなくなるものなのか
筆者は買い向かうけども!