- 毎日ギターを弾くために【毎日THE FIRST TAKE】をやってみた
- スマホでライン録音ができるように機材を揃えてみた
- 『ファイアーエムブレム 風花雪月』(ルナティック・クラシック)がもうすぐ終わりそう
- 「トコジラミ」が怖いので対策してみた
- 自炊動画を再開してみた
- 新NISAのための準備が完了した
毎日ギターを弾くために【毎日THE FIRST TAKE】をやってみた
ギターを弾くのは楽しい。が、目的もなしに毎日練習するのは難しい。
しかし、毎日練習しなければギターは上達せず、そのうちギターが楽しくなくなる。
当たり前だが、ギター所持歴だけ長くてもギターは上手く弾けない。
ギターをやっているからには、上手くなってもっとギターを楽しみたいので、ギターを弾くモチベーションを作りたいと思っていた。
バンドを組んでいれば、ライブをするだったり、スタジオに入るなどの「節目」があるので、自然と練習をするが、筆者はバンドに属していないのでそういう「節目」は自分で作るしかない。
そこで毎日ギターを弾かなきゃいけない環境を作るために、【毎日THE FIRST TAKE】なる企画を始めたのである。
「どうせコイツはすぐサボるんだろう」、「いつまで続くか見ものだな」というネットユーザーがたくさんいると勝手に想像して、そいつらに負けないように、今のところは毎日続いている。
スマホでライン録音ができるように機材を揃えてみた
【毎日THE FIRST TAKE】はスピーカーから出た音をスマホの内蔵マイクで録音したものである。
この録り方だと「シャリシャリ」と鳴るエレキギターの生音も拾ってしまうので、聴き心地が悪い。
そこで、スマホにオーディオケーブルを繋いだ「ライン録音」ができるように機材を揃えてみた。
結果、ライン録音は成功したものの、「この方法で録音した場合だと音量が小さい」という新たな問題が出てきた。
【毎日THE FIRST TAKE】は動画の編集をしないことで、余計な手間を減らし、ギターの練習と演奏に集中できるようにしなければ続けられない。なので、音量を上げるための動画編集が必要になると続けるハードルが高くなるので困る。。
どうしたもんか。。
『ファイアーエムブレム 風花雪月』(ルナティック・クラシック)がもうすぐ終わりそう
最高難易度でプレイしている戦略ゲーム、『ファイアーエムブレム 風花雪月』がもうすぐクリアになるので終わりそう。
1周目の時点では、「のっぺりした3Dグラフィックのキャラたちとギャルゲーしながら進めるストーリー進行」に不満があった。
しかし、2周目からは最高難易度に切り替えたこともあり、ギャルゲー部分はキャラ強化のための鍛錬と捉えて我慢できたし、別ルートで進めたストーリーもハラハラした展開が続くので飽きることなく、楽しんで進めることができている。
しかし、そんな楽しいゲームもそろそろ終わりである。
このゲームの性質上、3周目も可能だが、1周に60時間くらいかかるので2周で十分である。
この次は『ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダム』も控えているので、ここで終わりとする。
なので筆者の中では『エーデルガルト』は一方的な悪者のままである。。
「トコジラミ」が怖いので対策してみた
お隣韓国で猛威を奮っている「トコジラミ」は日本でも流行るはずである。
気候も、衛生レベルもだいたい同じような国で流行るんだから、日本でも流行るだろうという考え。実際、日本でもすでに被害は多数報告されている模様。
そんな「トコジラミ」にやられるのはゴメンなので、我が家でできる対策をやってみた。
日本のエンガチョの皆さんには、流行させないように参考にしていただきたい。。
自炊動画を再開してみた
主夫としての実力をアピールするために、作品集(ポートフォリオ)を作る必要がある。
会社員の再就職に職歴と成果の説明が必要なように、主夫の再就職にも実力を客観的に見える資料が必要だと考えるのは自然。
だって「家事できます!」とか言われても、やる気マンマンでまずい飯を作ってくるかもしれないでしょ?
まぁ正直、味は食べてみないとわからないけども、作る過程がわかればなんとなく味も想像できるだろうと思い、積極的に自炊動画を作っている。
撮影と編集の手間が半端ないので中断していたが、余裕が出てきたので再開する。
新NISAのための準備が完了した
いよいよ来月から始まる新NISAに向けた積み立て設定を完了した。
積み立て購入でもらえる楽天ポイントが最大になる10万円分の枠を設定した。
60歳以降の自分の脳みそに期待していないので、一番分散が効いていて、かつ、信託報酬も最安の『オルカン』を買うことで老後の資金とすることにした。
『オルカン』+『401K』+『20年運用したつみたてNISA』の布陣で、老後の資産にスキはないはず。。
今後の余剰資金は、「今の生活が楽しくなるような資産」を買っていく所存。