- 油っこい食べ物を食べるとお腹を壊す34歳
- お店のモノより発色がいい気がして羨ましい
- 作れるって素晴らしい
- 休日みたいな平日だったら、休日を特別に考えないかも
- お金をかけてる人も含めて楽しむ気持ちはわかる
- 目標を決めると楽しくなる時が来る楽器演奏
油っこい食べ物を食べるとお腹を壊す34歳
30歳になってから、焼肉はもちろん、ラーメン、ステーキなどの「油っこい外食」をすると翌日にお腹を壊していた。32歳の時点でスーパーの惣菜やコッテリ系の冷凍食品でもお腹を壊すようになった。34歳の時点で、自炊でごま油をいつもの1.5倍くらい入れたものを作って食べるとお腹を壊すようになった。
内臓の耐油性能は、筋トレみたいに定期的に負荷をかけないと下がっていくんだろうか?まぁ油っこいものが食べられないならそれはそれでいいけども。 「普通」の自炊レシピじゃ油なんてたくさん入れないもんなぁ。でも油がなくても美味しいからこれでいいんだよね。
まぁでも、いざ焼肉を奢ってもらうときに困るか。
お店のモノより発色がいい気がして羨ましい
すばらしい。筆者がいつも店で買っているミョウガはやや黒ずんでいる。。新鮮なのはこんなに明るいいい色をしてるのか。自作を考えよっと。
作れるって素晴らしい
しかもクオリティが高い。。手作りプレゼントはその特別感で押し切るパターンが多いけど、これはぜひ使いたくなる素晴らしいクオリティ。
休日みたいな平日だったら、休日を特別に考えないかも
「休日だから家で過ごすのは勿体無い!」みたいなのって、平日が退屈でしょうがないから刺激を求めてるってことなんだと思っている。仕事も含めて平日を「休日と同じくらいのユルさ」で生きられれば、休日に不満を爆発させて消費に向かう必要もない。
とりあえず、個人的に労働時間の短縮と労働負荷の軽減で「北欧の幸せ」のエッセンスを生活に組み込んでみようと思う。
お金をかけてる人も含めて楽しむ気持ちはわかる
オートレース場に行ったときに、レースよりも小汚いおっさんたちが怒号をあげて狂っている様の方が面白かったからなぁ。
kokoroyoshi3150.hatenablog.com
目標を決めると楽しくなる時が来る楽器演奏
理想の音とか、理想の演奏スキルとかを追い求めると、それに達するまでが苦行になるので楽器をやめたくなる。本当は弾くこと自体が楽しかったはずなのに。