- リソースの格差が友達と楽しく遊ぶのを難しくする
- 相場を凝視できることは才能
- 懐かしいけど「準備中」だった
- 顔剃が家庭でできるのはすごい
- 「ワンダードリーマー小林」さんを思い出した
- 筆者は頭脳が先行して身体に負担をかけてる派
- 筆者は「それがギャンブルなら踏み出さない派」
- 10分は「10分だけ」って感じの長さじゃなかった
リソースの格差が友達と楽しく遊ぶのを難しくする
何よりの娯楽は友達と楽しく遊ぶことである。子供の頃は簡単にできていたが、大人になるとこれが難しくなる。
子供の頃はお金や時間や体力などのリソースを親や学校に代わりに管理してもらっていたので「大体みんな同じくらいのリソースがある状態」だったが、大人になるとこれをすべて個々人が自分でやらないといけない。これが「リソース格差」を産む原因になっていると筆者は考えている。リソース管理がうまい大人は余裕を持って日々を暮らしているが、下手くそな大人はお金、時間、体力のリソースが常にカツカツな状態で必死に生きている。
まぁ好みは人それぞれなので、リソースを犠牲にしても手にしたい何かを好んでしまうのはわかる。それに「友達と楽しく遊ぶこと」に何の興味も示さない人もいて当たり前である。
とはいえ、「友達と楽しく遊ぶこと」がしたい派からすると、このリソース格差があるとそれができなくなるから困る。そもそも「遊ぶ」ためにはお金、時間、体力がその分だけないといけない。さらに「楽しく遊ぶ」となると必要最低限のお金、時間、体力だけしかない状態だと難しい。ミスが許されないくらい限られたリソースで遊んでいたら、「たまたま楽しくなかった場合」を許容できないからだ。
さらに「リソース貧者」にはすごく気を使う。貴重な時間を一緒に使ってもらえるかの打診をして、貴重な体力をかけた分だけの楽しさを提供できるかを考える。さらには妬まれ、奪われないように「リソースの差」を認識させないように振る舞う必要があるからだ。
せっかく気に入った人でも「リソース格差」がでかいと「楽しく遊べない」から大人は残念である。
相場を凝視できることは才能
筆者はインデックス投信の積み立て派なので、相場を見るなんてことはしない。そもそもそれが、あまりにもつまらなくてできないから積み立て派になってるんだから。経済ニュースなら他人事として楽しくみられるけども、相場となると急に緊張感が出てきてしんどくなる。できる人はすごい。
懐かしいけど「準備中」だった
リリース当初から5年くらいはやったなぁ。今どうなってるんだろうか。
顔剃が家庭でできるのはすごい
免許がある床屋さんの身に許された神業だと思ってた。あれは怖いけどやってもらうと気持ちがいい。。
「ワンダードリーマー小林」さんを思い出した
ノリが熱いのがすごくいい。
筆者は頭脳が先行して身体に負担をかけてる派
頭のイメージが身体の限界を超えているから、身体に厳しい動きを強いてしまい、怪我をすることが多い。せめて治す時には理解者になろうとしよう。
筆者は「それがギャンブルなら踏み出さない派」
どっちに転んでもいいように計画できるのが人間のいいところ。まぁ確かに捨て身のチャレンジは側から見てる分には面白いけども。
10分は「10分だけ」って感じの長さじゃなかった
10分で寝てしまった筆者。。最近はいくら寝ても寝足りない。。睡眠の質が悪いんだろうか。