- 牛ひき肉はトルティーヤ(タコス)を食べる際に一番人気になる具材なのですぐに枯渇する
- 牛ひき肉にまいたけを混ぜると分量が増える
- まいたけを混ぜると脂っこさが抑えられる
- トルティーヤ(タコス)はご馳走にしては手軽に作れるのでおすすめ
- トルティーヤ(タコス)は具材や味付けの工夫次第でさらに美味しくできるので、今後も工夫した過程を記事にまとめておく
牛ひき肉はトルティーヤ(タコス)を食べる際に一番人気になる具材なのですぐに枯渇する
ひき肉がどれだけ入っているかが、トルティーヤのうまさに繋がっていると思う。きっとみんなそう思っているに違いない。だってすぐになくなるもの。。
しかし、牛肉は値段が高いのでたくさん買うことは難しい。
豚ひき肉でもいいかな、と最近思っているが、オーケーストアでは実はあんまり値段が変わらない様子。
ひき肉には、以下の「シーズニング」で「タコスらしい味」をつけるので、肉はなんでも良いと言えるかもしれない。今後色々試してみたい。
牛ひき肉にまいたけを混ぜると分量が増える
何かを混ぜるのだから分量が増えるのは当然だが。
牛肉の味が損なわれないようにする具材としては、まいたけがベストだと思った。
まいたけを混ぜると脂っこさが抑えられる
炒めるとまいたけが、自身に含んでいる水分を放出し、代わりに牛肉から出た油を吸ってくれるので、牛肉単体で炒めた時よりも脂っこさが減る。
脂っこさは好み次第だが、トルティーヤの生地は油が染み込むとちぎれやすくなってしまう場合があるし、油が滲み出て生地を持っている手を油でベトベトにしてしまうこともある。こうなると、1つ食べるごとに手を洗いにいかなければならないので、面倒である。
トルティーヤ(タコス)はご馳走にしては手軽に作れるのでおすすめ
おすすめ。詳しい作り方は以下の通り。
トルティーヤ(タコス)は具材や味付けの工夫次第でさらに美味しくできるので、今後も工夫した過程を記事にまとめておく
以下のカテゴリーにてまとめる。