- 会社で働くだけでも結構疲れる
- 家事も当然こなさなければならない
- 家族の問題解決や欲望を満たす手伝いもしなければならない
- 自分の肉体と精神の健康のためのメンテナンスをしなければならない
- やること多すぎ
- 逆にメンズを満たしてくれる人は誰もいない
会社で働くだけでも結構疲れる
週5で会社で働くだけで結構疲れる。
5日間連続で、真面目に本気を出して仕事に取り組んだら、その週はもう何もできないくらい疲れる。
加えて、会社で働き続けるための成長もしなければならない。
なので、業務時間に勉強したり、その成果をアウトプットしたりしなければならない。
さらに、他の会社でも働けるように、自分の市場価値も常に把握しておかなければならない。
なので、他者に自分の実力をわかってもらうための実績や資料作りをしなければならない。
ただ単に「会社で働くだけ」だと言っても、それを持続させるためには「業務をこなすこと」以外にもやることはたくさんある。
家事も当然こなさなければならない
家族におけるメンズは、会社員であると同時に家族の一員である。
それゆえに、家族の仕事も当然にこなす必要がある。
ちなみに、筆者の担当は以下の通り。
- 会計
- 買い物
- ゴミ出し
- 料理
- 賃貸物件に関する雑事全般(保険、契約、オーナーとの折衝など)
- 家族会議の資料と結論まとめ
まぁまぁやることはある。
家族の問題解決や欲望を満たす手伝いもしなければならない
家族におけるメンズは、「会社員としての仕事」と「家族としての家事」だけをやっていればいいわけではない。
家族の問題を解決したり、家族の欲望を満たす手伝いをしなければならないのである。
ちなみに、なぜしなければならないのかは不明だが、しなければ以下のデメリットが発生する。
- 家族が不機嫌になってプレッシャーをかけられる
- 後になって「何もしてくれなかった」と家族からクレームがでる
- 家族個々人の問題を放置すると家族全体の問題に膨れ上がり、被害が拡大し、解決が困難になる
これはほとんど確実に発生するので、問題の芽が見えた瞬間に積んでしまうのが望ましい。むしろ、問題の芽を積極的に探して潰しておくくらいの積極性がないと、問題に気づけず、炎上する可能性があるのでアンテナは張っておきたい。
自分の肉体と精神の健康のためのメンテナンスをしなければならない
家族におけるメンズは、「会社員としての仕事」と「家族としての家事」、「家族のサポート」だけをやっていればいいわけではない。
仕事や家事は「やらなければいけないタスク」であり、「自分のやりたいこと」ではない。そんなことだけを続けていては、肉体的、精神的にだめになってしまう。
なので、自分を休めたり、鍛えたり、また何かで満たしてあげたりしなければならない。
そんな自分メンテナンスのために筆者がやっていることは以下の通り。
- 格闘技で体力をつけること
- ギターを練習すること
- 寝転がってダラダラすること
- 自分の満足のためだけにプログラムを書くこと
- 友達と遊ぶこと
- ゲームをすること(2022/06/16時点では封印中)
これで肉体と精神の健康を保っている。
やること多すぎ
まじで多い。。
逆にメンズを満たしてくれる人は誰もいない
DIYで満たしてあげるしかない。そういうもんか。そういうもんなのか??