海賊祭副署長の誇りをプレイした感想

1000位以内にはなれなかった

 当初は虹の宝石を150個程度使って勝ち星を稼ぐ算段だったが、ゲーム(というか作業)があまりにもつまらなすぎて、結局は合計40個程度分しか対戦権を買わなかった。

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プレイ時間の大半は「対戦相手を探すこと」だった

 海賊祭のプレイにおける時間の大半は勝てる対戦相手を探すことだった。

 なので、ひたすら画面を更新しして対戦相手を探す、勝てそうなら相手チームのキャラを詳細にチェック、大丈夫そうなら対戦。。という流れだ。対戦に入ったらプレイヤーは何もできないので、いったんスマホを置ける。

 ひたすらに作業だった。特に頭は使わないので、時間があれば誰でもできる。逆に時間がないと誰にもできない。

しばらくはこの苦行をやりたくない

 1000位以内を目指すには、キャラを強くすることに加えて、虹の宝石を用意すること、さらには苦行に耐える時間と心の余裕を揃える必要がある。

 準備も苦行だし、実際の作業も苦行だ。しばらくはやらなくていい。