無能は「やりたい仕事がない」ことに悩んではいけない

 

無能は「やりたい仕事がない」ことに悩んではいけない

 現状の仕事に満足できず、今の仕事や会社での仕事において「やりたい仕事がない」と悩むのは、無能のやることではない。

 

 会社とは、「やりたい仕事をやる場所」ではなくて、「言われたことをやる場所」なのだ。だって、1人の会社員がプロジェクトの方向性だったりを決められるわけじゃないもの。上場企業の場合は、社長ですら「やりたい仕事だけをやる」のは難しいのではないだろうか。

 

 ましてや、無能は基本的には会社にいてもいなくてもいい、あるいは、いない方がいい存在なのである。そんな無能が、会社でほぼ誰もなし得ていない「やりたい仕事をやる」なんて行為を求めるなんておこがましい。無能の1人として、そんなことをやろうとする無能には呆れる。

 

仕事のゴールは言われたことをその通りにやること

 無能に与えられた仕事のゴールは「言われたことをその通りにやること」である。

 

 それだけでいい。とはいえ、実はそれが結構難しかったりする。

 

無能は基本的には言われたことすら100%の完成度でやるのは難しい

 無能は言われたことを100%の完成度でやることも難しい。だって無能なんだもの。

 

 全力を出してもせいぜい60%くらいの完成度しか出せないのだ。ならば、「やりたい仕事が。。」などと考えて脳みそのリソースを余計に使っていてはいけない。集中すべきだ。

 

無能が「やりたい仕事」を探すのは時間の無駄

 無能にも興味だったり、理想はあると思う。が、会社での仕事の中でそれを実現させるのは難しい。

 

 会社では仕事の内容が評価されるからだ。

 

 仮にやりたい仕事を見つけても、無能がするその仕事の完成度はMAX60%程度しか出ないのである。そうなると、その仕事の成果は評価されない。

 

 仕事が評価されなければ、怒られたり、呆れられたりと、無能にとって会社の居心地が悪くなる。

 

 であるならば、「やりたい仕事を探す」とか余計なことをせずに、淡々と今の仕事の完成度をMAXまで高めることを目指せばいい。1日の労働時間の100%を目の前の仕事にだけ向ければ、あるいは無能にとってのMAXの完成度が出せるかもしれないから。