- 眠る際に、東芝製エアコン『大清快 RAS-251EP』を除湿モードで5.5畳の部屋で使用している
- 『 大清快 RAS-251EP』のスペックに対する使用している部屋の広さは基準通り
- 朝までぐっすり眠るために今まで試したこと
- エアコンで苦労するのは初めて
眠る際に、東芝製エアコン『大清快 RAS-251EP』を除湿モードで5.5畳の部屋で使用している
除湿モードで温度は29度に設定して使っている。
タイマーは使用しない。タイマーを使用すると、タイマーが切れて30分後には室内の温度が「汗が出るレベル」まで上がり、それで起きてしまうからだ。
しかし、この設定では部屋の温度が下がりすぎるため、寒くて起きてしまう。
また、エアコンから出てくる風がだいぶ冷たいので、これが体に当たっていると体温が奪われて寝ていられない。
製品マニュアルを見てみたが、快適に眠るための使い方については、参考になる情報がなかった。
『 大清快 RAS-251EP』のスペックに対する使用している部屋の広さは基準通り
スペックに合わないくらい狭い部屋で使っているので寒い、ということではない。
使用している部屋は6.5〜7畳の広さがあるので、概ねスペックが想定している通りの部屋の広さである。
価格.com - 東芝 大清快 RAS-251EP スペック・仕様
朝までぐっすり眠るために今まで試したこと
結構色々試してみたが、今のところ正解は見つかっていない。
これまでに試したことは以下の通り。
エネルギーコストは上がりそうだが、上記表の「調査中」の試みが成功するといいなと思う。
2021/07/28に試したこと
早速試した。
エアコンで苦労するのは初めて
これまで住んできた部屋に設置してあったエアコンは、概ね「室温が設定温度を下回ると自動でアイドリンク状態になり、室温がまた上昇したら再度起動する」ような機能を持っていた。
しかし、現在住んでいる部屋に設置してある、東芝製エアコン『大清快 RAS-251EP』はそのような機能はないようだ。
室温がどうなろうが、タイマーをかけない限りはずっと冷たい風を出し続ける。
こういう機種もあるんだなぁと思った。