寝るときの温度が下がりすぎ問題は以下で解決した
エネルギー効率は悪いと思うけども仕方ない。できれば冷気をお裾分けしたいもんだ。
東芝製エアコン『大清快 RAS-251EP』を寝室の隣で起動させて朝まで寝ると喉が痛くなるという問題が起きた
設定は28~29度で除湿。
風量は除湿の場合「自動」しか選択できないので自動。
パワーセレクトは一番下の設定。
上記の設定で以下のように、寝室の隣でエアコンを起動させて寝ている。
これだと温度は冷えすぎず、快適に寝られるのだが、今度は除湿によって空気が乾燥してしまい、朝起きると喉が痛くなってしまう。
できれば喉を痛めたくないので、解決方法を検討する。
寝室の窓を少しだけ開けておき湿気を取り込む作戦
東芝製エアコン『大清快 RAS-251EP』が除湿しても、必要な湿気が残るように外から取り込んでやればいい。
またしてもエネルギー効率は悪いけど、これならなんとかなりそう。
今晩から実行する。