- 以下の曲で単音カッティングを使いたい
- レベル1:それぞれの指で単音カッティングをやってみる
- レベル2:2つを組み合わせてやってみる
- レベル3:『Red Hot Chili Peppers - Can't Stop』のリフを練習してみる
- 単音カッティングのレッスン動画
以下の曲で単音カッティングを使いたい
以下の曲の1本弾きのほとんどは単音カッティング。しかも、複雑な上、速いので全然できず、苦戦している。
ちなみに上記動画の曲をカバーしている人のほとんどは、単音カッティングの部分をただの1本弾きにシンプルアレンジしている。相当難しいってことだろう。
レベル1:それぞれの指で単音カッティングをやってみる
全ての弦を使って1音だけ鳴らしてみる。押さえる指は薬指。
ミュートに使う指をどういう形にするかが肝。これは決まった形があるわけではなく、手の形や大きさによって自由にやればいい模様。
人差し指で押さえる。これが結構難しい。
ハーモニクスが鳴らない位置でミュートすること。
レベル2:2つを組み合わせてやってみる
レベル1の2つを組み合わせてやってみる。今回は全ての弦は使わない。
中指と薬指の例
上記のデモでは使わないけども、一応サンプルに。
中指の例
小指の例
レベル3:『Red Hot Chili Peppers - Can't Stop』のリフを練習してみる
実際の曲で練習してみる。こっちの方が面白いので、初めにこっちをやりながら詰まったらレベル1と2をやってもいい。