断酒再スタート

いろいろな表情の酔っぱらいのイラスト(男性) | かわいい ...

 

なんだかんだで週2回はお酒を飲んでいる

 以下の治療のため、「血液がサラサラになる薬」を飲むことになったため、その期間はお酒を飲めなかった。

 薬を飲んでいる間はお酒を飲んでいなかったが、治療が終わってからはいつも通りにお酒を飲んでいた。

 2023年2月28日時点では、週に2回、1回当たり500~850mlのお酒を飲んでいる。

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正直無理して断酒する必要はない

 正直、現状は「週に2回、1回当たり500~850mlのお酒」で健康的にも、経済的にも困っていない。

 が、一方で、これを飲んだからといって特別いいことがあったわけでもない。

 さらに、やはり「お酒は飲まないに越したことはない」ということが通説のようなので、なんとなくやめてみようと思った。

お酒を飲まないメリットは大きい

 お金と健康が、お酒を飲まないだけで手に入る。これが大きなメリットである。

 お金と健康は人生において、万人にとって一番価値のあるものなので、これが得られるのはすごいこと。

 あと、格闘技の試合に出る時に、お酒を飲まないことで「通常体重」を低く抑えることができるので、減量が楽になる。

断酒のためにやること

 断酒のためには具体的に以下のことをやってみようと思う。

飲まなかった記録をつける

 3〜7日に1回、断酒状況に関する記事を書く。

お酒で浮いたお金を別のものに遣ってみる

 1週間でお酒代(つまみ代も含む)が1,000円くらい浮くことになるので、これを別のものに遣ってみようと思う。

 ご飯でもいいし、特に役に立たない何かでもいい。

 酒代で何か買ったら、買ったもので記事を書いてみる。

自分からお酒を買わない

 一方で、人が買ってくれたお酒は自由に飲むとする。(こういう酒の方がうまいし。。

 もちろん、お酒をねだることはしないが、誰かが筆者にお酒をくれたくなってしまった場合は、引き受けてあげようと思う。仕方ない。。

断酒の助けになる動画

 今後、断酒記事を書く際には、断酒の助けになる動画も紹介しようと思う。

 断酒動画を探すことが自分の断酒の助けにもなるし、こういう動画が広まることはいいことなので、社会貢献もできる。

www.youtube.com

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