なんにも手につかなくなる日がある
頭が痺れたように働かなくなって、ぼーっとしてしまう日がある。
こういう日は朝起きてからずっとこう。
できれば寝ていたい。
そんな日が月に数日ある。
仕事は当然できない
頭がぼーっとしているし、何もやる気がしない。
こんな時は当然仕事なんかできない。
やらなきゃいけないのはわかっているが、やろうとしていることのために頭が一切働かない。
ただ画面を見つめるだけで、何も進まない。
好きなこともできない
仕事だけではなく、好きなことに対してもやる気になれない。
ギターなんて最後に触ったのはいつだろう。お金もかかってるし、楽しむためには時間が必要なので、遊ばせておくのはもったいない。
格闘技も夕方になるとなんだかんだ理由をつけて行かない。これじゃどんどん体が弱っていくので、より格闘技ができなくなる。
ゲームもできない。趣味の中では一番手軽にできるが、集中できないのでうまくできない。
こういう日は好きなこともできない。なにをやっても楽しくない。
家族の話もまともに聞けない
自分のことが何もできないので、家族の話を聞いて反応することも難しい。
相手が話し始めても、それを理解するよりも、その話を早く終わらせるように話をしてしまう。
これじゃ家族全体が不幸になる。
まともな状態ではないと思う
こんな状態はまともではない。
きっとなんとかしないといけないと思う。
お金を貯めなければならないというプレッシャーがある
自分は能力が低いので、いつまでも仕事でお金を稼ぐことはできない。
なので、資産運用の力でお金を増やしていく必要がある。
そのために早く種銭を作って、それを運用し続ける必要がある。
その種銭作りがまだ済んでいないので、「早く、たくさんお金を貯めなければ」と思い込んでしまい、プレッシャーを感じる。
もう少しの辛抱
1日1日が辛いが、もう少しの辛抱だ。
あと1ヶ月半の辛抱だ。それまでどうか、心と体よ、持ち堪えてくれ。