発症当初:ダニに噛まれた傷をぶつけて出血した
ダニに噛まれた傷をぶつけたことで出血した。関節部分にできた傷なので、その後、日常生活において出血を繰り返すようになる。
皮膚科に行ったところ、この傷は切除して縫合すれば綺麗に、すぐに治るとのことだったが、手術が痛そうなのでこの提案をスルーした。
4ヶ月目:『キズパワーパッド』を使ったらあっという間に傷が治りはじめた
4ヶ月間出血と止血を繰り返しており、かなり不便を感じていた。ある時、出血した際に『キズパワーパッド』を貼ったら驚きの止血力を感じた。その上、止血が済んだらどんどん傷が塞がり始めていった。結局、たった1枚しか『キズパワーパッド』を貼らなかったが、その後は出血することはなかった。これ、本当に凄すぎ。。
10ヶ月目:傷跡は残るかもしれないがもう出血はしそうにない
発症から10ヶ月で傷はほとんど目立たなくなったように思う。もしかしたら傷跡はこれ以上薄くならないかもしれないが、これくらいなら全然許容範囲である。
ダニ対策の必要性
今回はダニに噛まれたことを端とした傷で長く苦しんだ。我が家では『日革研究所ダニ捕りロボ』でダニ対策をしているが、これでも完璧には防げていない。もしかしたら『日革研究所ダニ捕りロボ』の設置数を増やしたりすればいいのかもしれないが、梅雨シーズンはどうしても高温多湿になる関東地方では、ダニに噛まれないようにするのは難しいのかもしれないと思った。