- 2024/06/21日記メモ:体力を使い切ってから寝ると回復が早い
- この記事に書いてあることの全てが重要なこと
- 節約術はその通りではある
- 「こづかい」の範囲にもよるが筆者は娯楽費3万円なら問題なくイケる
- 交際に「仮交際」というステータスがあったのか
- 「不幸の発酵期間」が長いと話のオリジナリティは高まる気がした
- 小説は1分じゃ読めませんわ
- 筆者もずいぶん長くハマっている
- 上司は責任も含めて仕事を振ってくる
- 年収に応じて保険料が上がっていく仕組み
- 「自分軸で生きる」ってことが良さげな風潮
2024/06/21日記メモ:体力を使い切ってから寝ると回復が早い
体力を使い切ってから寝ると、寝てる間に体力が急速充電される感じがする。眠りが深くて、いつもの倍くらいの速さで体力が回復する気がした。
筆者の身体は精一杯アクティブに過ごすことを応援してくれてるんだろうか?本当に疲れきったら身体が「お疲れ様!ご褒美に回復させてあげよう!」と頑張ってくれる感じがする。
この記事に書いてあることの全てが重要なこと
結局のところ、「生き方を考える行為」って自分で自分の内なる声を聞いてあげることだと思う。何が好きで、何が嫌いで、それはどうして好きで嫌いなのか?と自分に問いかけて、自分で返す。これはリアルでもネットでも他人に聞いてもわからない。自分しかわからないのである。
以下の記事には、「自分に問いかけて、自分で答えるための具体的な方法」についてまとめてあるすばらしい記事。
節約術はその通りではある
自分に合った節約術を取り入れてみてください。
AIに質問した文章の最後ってだいたいこんな感じになるよね。
「こづかい」の範囲にもよるが筆者は娯楽費3万円なら問題なくイケる
なので街頭インタビューも3万円の
パパを中心に編集していると思った
大体一日千円でどうやって暮らすの?
「こづかい」に昼食代とか入っちゃってるパターンだと1ヶ月3万円はきついと思う。たまにそう言う残酷な「こづかい制度」を見聞きする。おそろしい限りである。。
筆者の場合、以下の記事の「変動費」から水道光熱費分約1万円と「食費」の約2万5千円を引くと、年間で平均して3万円をだいぶ下回る。
まぁしかし、「こづかい制」じゃ労働のモチベーションが上がる気はしないなぁ。
交際に「仮交際」というステータスがあったのか
仮交際になった人と夜食事に行ってきました。
そう言うステータスがあるなら結婚までは、「初対面=>お友達=>仮交際=>本交際=>結婚前提交際=>結婚」という段階を踏む必要がある?こりゃ大変だ。。
まぁでも書いていて、違和感があったのは「仮交際」の部分でそのほかは普通にあるよなぁと思った。それでも結婚までには5段階のステータスアップを踏まないといけないのか。。時間がかかるね。いや、時間はかけたほうがいいんだけども!
「不幸の発酵期間」が長いと話のオリジナリティは高まる気がした
耐えた先で、良い経験だったと、いいネタになったと確実に言えるのであれば、どんな傷でも受け入れたい。
だがそれには根拠が薄い。
もし数年後数十年後も今と変わらずな生活で、ずっと苦しんでいたならば、そのときは屍。
懲役1年と懲役30年の人の話だったら後者の方が面白そうだと思うのに似てるかも。
まぁ人は笑い話を作るために生きてるわけじゃないから、なるべく苦しまない人生を送れるといいと思う。この筆者様に幸あれ。
小説は1分じゃ読めませんわ
『はてなブログ』が自動でつけてくる、「この記事は約〜分で読めます。」は単純に文字数で時間を出すから違和感を感じる。ニュース記事と小説じゃ情報の密度が違うから、単純に文字数で時間を出しても意味がない。ちなみに筆者は5分くらいかけて読んだ。
筆者もずいぶん長くハマっている
最近ハマっている遊び
通勤中とか、手持無沙汰な時間にとにかく想像を働かせること
これめっちゃ楽しいのわかる。筆者もよくこれをやる。
そんでもってその時の表情が、無表情であさっての方向を凝視するキモい顔になるから、それを見つけてくれた筆者の仲間は「どっか行ってるよ!」と注意してくれる。
いつからこれをやってたんだろうか。小学生の頃にはもうやってた気がするなぁ。
上司は責任も含めて仕事を振ってくる
往々にして仕事のゴールは決まっていて、やり方も制限がある。仕事のクオリティが会社の期待通りじゃないとその責任も取らされる。これがいつもの流れであった。
まぁ責任を取るのが個人だと辛いけど、チームだと少し薄まるから気が楽だったなぁ。
年収に応じて保険料が上がっていく仕組み
「年収に応じて、保険料が上がっていく仕組みがどうしても解せない」ってことなんですよね・・
ふむふむ、なるほど。確かにどうしてなんだろうか。
年収に応じて保険料が上がる理由は、社会全体の安定と公平性を保つためです。収入が高い人が多く支払うことで、低所得者の負担を軽減し、全員が必要な医療サービスを受けられるようにしています。
この相互扶助の仕組みがなければ、完全な自助の世界になり、経済的に弱い人や病気の人が適切な支援を受けられず、社会全体の健康と安全が脅かされます。
結果的に、多くの人が十分な医療を受けられない状況は社会全体の問題となります。持続可能で安定した社会を実現するために、収入が多い人が多くの保険料を支払うことが必要なのです。
AIによると、こういうことらしい!
まぁ結局、お金も労働力も人間がいてこそ使えるモノだから、高所得者だけが生き残ってお金の受け取り手がいなくなると、その高所得も意味がなくなるから、できるだけ多くの人が死なずに生きていける社会がいいと言う話か。
筆者は解せました!
「自分軸で生きる」ってことが良さげな風潮
「昭和のモーレツサラリーマン」がやってた滅私奉公が、バブル崩壊を経て、「令和の個人の独立推奨思想」に繋がってる気がした。
もう「奉公」に報いてくれる「御恩」をくれる企業や政府は存在しないから、個々人でやっていくぜ!ってスタイルが令和の日本のスタンダードと言っていい。その結果、フリーランスや起業、副業などの「個人で稼ぐスタイル」が広まりつつある。
この思想は一見わがままに見えるけど、「御恩と奉公」を信じているといつまでも幸せになれなくて、心を壊してく気がする。「御恩」は大してもらえないのに、求められる「奉公」は苛烈になっていくから。