- PCが使えなかった3日間で如何にネットしすぎかわかった
- お金を払って楽しみたい人は田舎暮らしは難しいのか
- モテキは幼稚園生
- 純粋さを感じた
- 目が悪いとジェットコースターを楽しめない
- 神様だけ切り出して考えると嘘臭くなる
- キットやってみようかな
- 強烈な依存
- 記事を読んだらカエルが食べたくなった
- バイオハザードは怖いものでは無くなった
- 筆者も今年の夏は食欲が激しい
- 反省しますw
- 信用の解体
PCが使えなかった3日間で如何にネットしすぎかわかった
ネットをやらないと時間がめちゃくちゃできる。この時間でゲームもできるし、ギターも弾ける、睡眠時間だって2時間くらい増やせる。
この時間が欲しいので、使う時間を決めてネットをやろうと思った。
お金を払って楽しみたい人は田舎暮らしは難しいのか
この記事にあるように、映画館、イベント、化粧品の展示、スタバなんて、その全てがお金を払って他人に楽しませてもらうもの。そうじゃなくて自分の成長を楽しむとか、自分で自分を楽しませるようなアクティビティに興味を持たないと、田舎で暮らしてくのはきついんだろうな。農業とかよさそう。
モテキは幼稚園生
そういうのあるかもしれない。
純粋さを感じた
筆者は、必要がなければ他人に声をかけることは極力しない。しかし、いつからだ?
目が悪いとジェットコースターを楽しめない
筆者は近視で、かつ、動体視力が悪いので、ジェットコースターが降り始めると景色が全然わからないくらいにぼやける。目を瞑って乗っても怖くないのと同じ現象が起きるのである。なので乗った後は何が起きたかよくわからないような顔をしている。
神様だけ切り出して考えると嘘臭くなる
神様はその宗教全体の一つのパーツにすぎない。筆者は宗教は世界の見方だと考えている。例えば、ドラクエで教会だけについて語ってみても、「よくわからないうそくさいもの」で終わるが、ドラクエの世界観全体を踏まえて教会を考えると、それがあることに違和感がなくなる。おそらく、きっと、そう言うもんだと思う。
キットやってみようかな
面白そう。エフェクター作りはお膳立てされてたから、回路の理解には及ばなかった。これじゃもったいないので、理解してみたい。
強烈な依存
私の場合、一度でも外れると「取り返せ」という強烈な命令が脳を支配する。
これは自分ではどうしようもなく、一度その状態になるとお金をなんとしても集め掛けよう(取り返そう)という行動になる。
こわい。。
記事を読んだらカエルが食べたくなった
田鶏はデンケイと読むそうで、殿様ガエルの事だそうだ。
つまり、名付けをする時に、すでに田畑は定着し鶏は食用として定着しており、「なるほどこれは鶏肉に食感が似ている」となったのだろう。
食感が鶏肉なら普通に美味しく食べられそうだと思った。
バイオハザードは怖いものでは無くなった
初代バイオをプレイしたのは中学1年生のころ。目を背けたくなるような、ひんやりした、絶望を感じるゲームに、パッケージを見るだけで恐怖したのを覚えている。ビビリである。それが今やテーマパークか。
筆者も今年の夏は食欲が激しい
去年は1日2食で夕食はざるそばだけとかにしてたが、今年はそれじゃ収まらない。。なんでなんだろうか。
反省しますw
まぁ筆者はお金が原因だけども。
信用の解体
実家の近所に引っ越してきた女性X(当時の年齢は40代後半くらい)が私の母に近づき友人になって、お金を持ち逃げしました。後に、彼女はたまたま実家に来ていた親戚の男性からも母に隠れて借り逃げしたことや、生活保護費を不正受給していたことも発覚。
騙すやつは、「この社会では人を信用してもいい」という前提を壊して、人を信用するコストを上げてくる。騙し騙されの結果は個々人の間の話じゃ収まらない。社会全体のコストを上げる。まぁ犯罪はだいたい全部そうだけど。